- ベルナのしっぽ 角川文庫/郡司 ななえ
- ¥630
- Amazon.co.jp
夏の百選とか行って、本屋さんで、平積みされていた一冊。
妹子が夏休みの宿題にするというので買いました。
作者の郡司さんが、成人してが失明され、杖での生活を少し苦手としていて、
子育てには、どうしても、盲導犬の手助けが必要だと思われ、盲導犬申請されたことに始まる、
盲導犬との生活が綴れています。
お話を読んで、面白かったらしく、他の本もと強請られて、文庫本のみ買いました^^
- ガーランドのなみだ (角川文庫)/郡司 ななえ
- ¥580
- Amazon.co.jp
こちらが、二代目の盲導犬との生活をつづったお話。
- そしてベルナは星になった (角川文庫)/郡司 ななえ
- ¥540
- Amazon.co.jp
そして、こちらが、一冊目で書き残したことがあったんでしょうね。
重複する部分も、当然ありますが、また違うエピソードが綴られていました。
私は、夏休みが終わって、残りの二冊も手元に来てから、三冊読みました。
郡司さんは、もともと作家さんだったわけではなく、ベルナの事、盲導犬の事を
いろいろな方に知ってもらいたくて、書かれたようです。
ベルナと出会ってから、二十年以上たっていますが、その頃はまだ盲導犬も知られていなくて、
今みたいな、ベツト天国でもありませんから、色々と大変だったようです。
そんな話や、普段の生活の盲導犬の様子など、楽しいことばかりではないはずなのに、
前向きで、元気に書かれています。
犬って本当にかしこくて、そして、人それぞれに性格があるように、
犬にも性格があるのだなぁ、とつくづく思い、その心の複雑さに関心しました。
映画や、アニメになったのかな?
本は、字が大きめで、文章も分かりやすく、読みやすいです。
特別に事件があるような物語ではありませんが、心温まるものがあります。
ホロっと泣かされたりもします。
一気に読んでしまいました。
小さなお子さんには絵本もあるようですね。
