最難RPG ゼノギアスの魅力 ⑦ 音楽 | 放浪カモメはどこまでも

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今まで、ゲームのストーリーについて
ばっかり紹介してきましたが、


ちょいと脱線です。


脱線して音楽です。


脱線して素晴しい音楽です。




~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~


自分勝手に思ってることですが、
名作のゲームってBGMも素晴しいと
思うのです。

代表的なものはドラゴンクエストとか
Motherとかゴエモンとかペルソナとかとか。

他にもゼルダの伝説、塊魂、
シャドウハーツ、エースコンバット
とかとかなどなど。。


そして、もちろんゼノギアス。


クロノトリガーなどのゲーム音楽を
手掛けてきた光田康典によるBGMです。


なんというか、かなり幅の広い
音楽です。

ストーリー自体が、
宇宙、精神世界、宗教、民俗、SF
などなど幅広い要素を持っていますが、

それに負けない幅広い音楽性を持っています。


その人気は現在でも衰えることなく、

オリジナルサウンドトラックが発売された後、
アレンジバージョンのサントラが発売され、
そしてゲーム発売から13年後の2011年に

オーケストラver.が発売されます。



とまぁ、これが凄い、あれが凄いと
だらだら講釈をたれても

100見は1聴にしかず、

ということで、曲をいくつか
貼ってみます。


良ければ聞いてみてください。




1. 飛翔








ゼノギアス屈指の名曲。

ゲームの名シーンと一緒によく流れていたため
この曲を好きという人は多いです。



2.Small Two Of Pieces







ゲームのED曲です。

透明感のあるヴォーカルが
カタルシスを誘う良い曲です。



3. 悔恨とやすらぎの檻にて








la la la……♪ 言葉にできない・・・♪





~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~



他にも素晴しい曲はたくさんあります。


様々な幅の広い音楽がストーリーを
盛り上げてくれるところが魅力です。