1885年7月6日
狂犬病と診断された犬に
咬まれた当時9歳の
ジョセフ・マイスター君に
近代ワクチンの父
と呼ばれる細菌学者の
ルイ・パスツール博士が
開発した狂犬病ワクチンか
接種されたことから
7/6をワクチンの日と
日本ベクトン・ディッキンソン株式会社
が制定しました
狂犬病は人から人へ
感染することは
ありませんが、
狂犬病に感染した
犬に咬まれることで
すべての哺乳類が
感染する可能性があります
これだけ医療が
発達した現代においても
人でも犬でも
狂犬病の致死率は
ほぼ100%と
言われています
マイスター君が
ワクチン接種したのは
約140年前ですが、
13回のワクチン接種、
11日間の治療の果てに
マイスター君は
一命を取り留めた
というから驚きです
このように
ワクチン接種、
現代医学により
救われる命があるのは
間違いありませんが、
その一部の事実を
拡大解釈して
現代医学を偉大、
という洗脳が
特に日本において
根深く浸透しています
現代日本において
ワクチンが
必要な場面は
そんなに多くは
ありません
しかし、前述の
長年の洗脳により
不要なワクチン接種を
する人というのは
実に多いです
その最たる例として
コロナウイルスの
ワクチン接種率は
1回目において
何と日本人口の
81.9%の人が
接種したそうです
自分を生かします 自分を大切にします 周りが悦ぶ形で存在し、周りの人にもその悦びが広がりますように!最高の自分を発揮します
どん底の種蒔き期
477日目
健康探偵事務所
兒嶌 明楽(こじま あきら)