こんばんは⁽⁽(◍˃͈꒵˂͈◍)⁾⁾


今日は冒険家の日みたいです。

由来を調べてみたら、
・同志社大学の遠征隊が、

アマゾン川源流からボート下りを成功。
・冒険家の植村直己が、

北アメリカ最高峰マッキンリー単独登頂成功。
・海洋冒険家の堀江謙一が、

世界最小の外洋ヨットで

太平洋単独横断に成功しました。


これらすべての偉業が、

偶然にも8月30日に成し遂げられたのです。
このことをたたえ、本日8月30日は

冒険家の日に制定されました。

とのことでした。。。
私はヌーディストなんですけど、

言ってみれば外に出て📷する時は、

ハラハラドキドキの冒険みたいな

ものなんですよ。


そこで、今日は冒険の日にちなんで、

頑張って色んな冒険をしてきました。


今日の目標は、

海に行ってヨットに乗ることでした(ง ・֊・)ง

まずは家の近くの空き地で脱ぎました。








しゃがんで足を開くと風が通って
気持ちいい🍃⛅️




今度はお店の駐車場に行って
車の横で📷´-
そして…





もう使われてないホテルの
1階の部屋に行きました。
ココは私のお気に入りの場所なんです。
かなり荒らされていて
普段は誰も来ないような場所なので、
一人で楽しむにはうってつけなんです。
ドライブ中にたまたま発見してからは
私のお気に入りのスポットになりました。

床にバスタオルを敷いて、
持ってきた🍡をお尻にゆっくりと入れ、
今度はゆっくりと抜き。

そしてまた抜いての繰り返し。


アソコも気持ちイイんですけど、

やっぱり私はお尻のほうが気持ちいいです。

気持ちよすぎて声がでちゃいました\キャー/
抜くときがすごく気持ちいいです。

誰もいないはずの廃ホテルから

喘ぎ声が聞こえたら怖すぎますね( ᎔˘꒳˘᎔)フフ


楽しんだ後は海に行きました。





今度は別の🍡を使いました。
もう私のアソコは

グチョグチョになっちゃってました。

我慢できなくなって、

🍡を砂浜に置いて

上から腰を下ろして

アソコの奥まで入れました。

そうすると自然に腰が動いちゃうんです。

🍡でするの最高です❣️

すぐにイッちゃいそうになりながら
声を漏らしながら腰を動かしていました。
でも、すぐにイッちゃいました。

気持ちよすぎて

潮まで吹いちゃいました(๑>ᴗ<๑)


今日はこのまま帰りたかったんですけど、

やっぱり目標にしていた

ヨットに乗りたくて、

着替えを済ませて港に行きました。

すると2人の男の人がいたので

声をかけてみました。


ニコニコ「あの、ヨットに乗せてください」

男の人A「は?誰が乗るの?」

ひらめき「あ、私が乗りたいんです。」

男の人B「このヨットに乗りたいなら

金払えよ。」

ニコニコ「いくらですか?」


するといきなり私を両脇に抱え込んで

船の中に連れていかれました。

よく分からないまま服を脱がされて、

アソコとお尻に指を入れられて

動かされました。

そしたらすぐに気持ちよくなっちゃって、

何度もイッちゃいました。


私がぐったりしてる間に

用意を済ませたみたいで

ヨットが出航しました。

裸で外に出ると海が広がっていました。

(キレイ…( ᵕ_ᵕ̩̩ ))と感動していると、

「こっち来て座りなよ」

と言われて座りました。

そして記念撮影もしてくれました。





私を撮影しながら
男の人Aがニヤニヤしながら
「これ、ネットにアップしたら
面白いだろうなぁ」と言いました。
ひらめき「え?やめてください!」
男の人B「じゃあ、
このヨットの船長の言うことは絶対な。
わかるか?」
悲しい「はい……」
男の人A「じゃあ、
俺のを気持ちよくしてよ」
私は言われるがままにしました。
男の人Aは気持ちよすぎて
すぐにイッちゃいました。
でもまだ元気でした。
今度は私を四つん這いにして
アソコに入れてきました。
男の人A「あ、これ気持ちい。」
男の人Aはどんどん激しく
腰を動かしてきました。
私も気持ちよくて喘いでいると、
男の人Aが「もっと声出して!」
と言ってきたので
私は言われるがままに
大きな声で喘ぎました。
そしたら男の人Bも
我慢できなくなっちゃったみたいで、
私のお尻に入れて動かしてきました。
男の人B「うわっ!これ気持ちよすぎ」
男の人Bがイッちゃいました。
私はもうヘトヘトだったんですけど、
何回も求められたので応じました。

そうするうちに島に着きました。

無人島みたいでした。
男の人Aは私に「ここで待ってろ」と言って、
男の人Bと一緒に立ち去りました。
私は言われたとおりに裸のまま待ちました。
しばらくすると男の人Aが戻ってきて
「これ飲めよ」と錠剤を渡されました。
何の薬かはわからなかったんですけど、
とりあえず飲んでみることにしました。
するとすぐに体が熱くなってきました。
ひらめき「なんか……変です……」

男の人A「お前さ、
さっき俺に写真撮られたよな?
あれネットにアップされたくなかったら
俺の女になれよ」
悲しい「でも……」
男の人A「でもじゃない。
俺の言う事には絶対服従な」
私は「はい」と答えました。
男の人Aは私に近づいてきて、
いきなりキスしてきました。
そしてそのまま私のアソコに手を伸ばしてきて
触り始めました。
ひらめき「あっ……だめっ……」
男の人A「お前、濡れてんじゃん。
やっぱり好きなんだろ?」
悲しい「……はい……」
男の人A「じゃあ、自分でやって見せろよ」
私は言われるままに自分の胸を揉みながら
アソコに指を入れて掻き回しました。
男の人A「ほら、もっと激しくやれよ」
私は言われるがままに
手を動かしました。
ひらめき「あっ!イクッ!」
男の人Aはいきなり私のアソコに
顔をうずめて舐めてきました。
そして指を入れてきました。
目がハート「あっ……だめっ……またイッちゃう……」
男の人Bも近づいてきて
私のお尻に指を入れて動かしてきました。
目がハート「あうっ……両方から攻められたら
おかしくなっちゃう……」
男の人Aと男の人Bは同時に指を抜いて
アソコにいきなり入れてきて腰を振りました。ひらめき「ああっ!すごいっ!」

男の人A「どこが気持ちいいんだよ?」

目がハート「おま〇ことおしり〇んこっ……」
男の人Bは何も言わずに
腰を動かし続けました。
目がハート「あっ!……だめっ……またイクッ……」
男の人A「イケよ」

私は何度もイキすぎて

おかしくなりそうでした。

でも、それでもやめてくれませんでした。

そしてついに……男の人Aが

「中に出すぞっ!」

男の人Aがそう言ってから

すぐに熱いものがいっぱい注がれるのを

感じました。


島でたくさんされた後、

ぐったりした私はヨットで眠りました。


しばらくして男の人Aから

「おい、起きろ」

と言われて体を蹴られて

目を覚ましました。

港に着いたみたいでした

悲しい「ありがとうございました…」

と言って逃げるように

ヨットから出たら、

「これ忘れもんだ」と言って

男の人Aから錠剤を渡されました。

「じゃあな」男の人達は

それだけ言って

ヨットでどこかに行っちゃいました。





島で男の人たちからたくさんされた時の📷´-
中にも出されましたけど
体にもたくさん
濃ゆいの掛けられました❣️
やっぱり海の男って
鍛えられていて最高でした‹:)~♡



一度でいいから冒険してみたいことある?

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