精神科の先生から年金事務所に行って白紙の診断書をもらってきなさいと言われた私は早速地元の年金事務所に電話しましたが、何度電話しても話し中になるので、3級の時にお世話になった社労士事務所にサポートをお願いするメールを送りました。
社労士事務所からは診断書のここがこうであればサポートできますとの返事でした。
結局白紙の診断書は自分で年金事務所に取りに行かなければならなくなりました。
今日は日中バイトは休みなので電話がつながらなければアポなしで行くしかありません。
2年前の12月。
年金事務所に通い始めてから3回目にこんなことを言われました。
「我々が検討した結果、あなたには無理です」
「本人がここ(年金事務所)に来れるような人は障害年金に該当しません。そんなにお金が欲しければハローワークに行ってもっと収入のいいところに行けばいいじゃないですか」
せっかく会社に休みをもらって体調を整えて行ったらこの対応。
私は精神科の先生とのやり取りは自分ですることにして(そうでないと正確な診断書にならないと思っていた)そのほかは社労士事務所に丸投げしてしまいました。
それから4ヶ月後に3級の決定通知書が来ました。
昨日のバイトは辛い1日でした。
早朝バイトは大雨の中、カッパを着て汗だくになって。
日中バイトは町内イベントで散々迂回させられ。
始めたころは(金にはならないが)すごく楽でよかったのに。
だんだんだんだんと増やされて結局は自滅してしまいそうな状況。
2級が欲しい。
楽になりたい。
😢😿