私は 母親を好きになれないチーン
なぜなら 幼少期から随分傷つけられ 言葉の暴力、物心ついた頃には朝から夜11時くらいまでは1人ぼっち。行かないでと泣きつくと その後1週間くらいは母親の無視が続くえーん
小学生くらいまでは辛かったけど、中学生にもなると 両親が夜いないのは好都合カナヘイきらきら
夜遊びも出来る。だけど たまに早く帰ってくると私がいないと気付き 私が帰ると 説教が始まる
『中学生が夜遊びアホか、近所の人に恥ずかしい』
きっと 近所の人は両親が夜遅くまでいない事を噂してると思うけど、悪いのは私チーン
いつも友人宅で晩御飯をごちそうになっていた。友人も母親が水商売の為、晩御飯は自分で作って食べていた為 一緒に作って2人で食べる食事は楽しかった。
友人は母親の仕事を理解し ちゃんと家の事も手伝っていた。私の両親は…仕事ではない。遊びだむかっ
理解出来なかった。

高校生になり、バイトも始め自分のお金でご飯を食べれるようになった頃、母親に言われた。
『遊ぶお金があるなら授業料払え』と…
私は学校に行かなくなった。

そんな私の夢は幸せな家庭。子供達の大好きなママでいる事。ご飯は一緒に食べる事。