❗️JFL・第16節の結果まとめが完成しましたので、ブログに挙げてみました。
今節の結果を加味したJFLの〈今シーズンの戦績・星取表・今後3節の対戦相手・観客動員数〉は、木曜日(25日)の夜に挙げる予定です。
次は〈J3・第17節の結果まとめ〉を挙げます。❗️
‼️なおJFLは14年シーズン〜18年シーズンまで5シーズンに渡り2ステージ制(1stステージ&2ndステージ)で行われて来ましたが、今シーズンから13年シーズン以来6シーズンぶりに再び1ステージ制で行われる事になりました。‼️
❗️❗️❗️昨シーズンの結果まとめからの変更点は…
・観客動員数の後の( )内に収容率を記した
・得点者はフルネーム表記とした(※外国籍選手は除く)
・シーズンにおける通算得点数を○数字で表した
・順位表と次節の対戦カードの間に〈得点ランキングTOP15〉を載せた(※第10節より)
・結果まとめ内に載せていたホームとアウェーでの戦績を、「星取表・(H)と(A)での戦績・今後3節の対戦相手・観客動員数」内に別記事として載せる
・J1〜J3の各節における「対戦カード」の作成に傾注する為、土曜日に全ての試合が終わる節でも「各節の結果まとめ」は日曜日(※月曜日も休日の場合は月曜日になる場合も有り)の投稿とする
…などです。❗️❗️❗️
《JFL・第16節の結果まとめ》
〈試合結果と観客動員数〉
※観客動員数の多い試合から並べた
※※%は収容率
※※※得点経過は90分表記とし、得点順に並べた(※その試合での複数得点者には名前の後に●数字を付けた)
※※※※得点者には○数字で今シーズンのJFLでの通算得点数を記した
【JFL・第16節】
7/20(土)・21(日)
今治 0-0 FC大阪/2,413人 (48%)
三重 0-2 奈良/805人 (40%)
(奈)66 向 慎一①、78 加藤 徹也②
鈴鹿 3-3 滋賀/444人 (31%)
(鈴)13 エフライン・リンタロウ⑩、15 佐藤 和馬①、87 小西 洋平②
(滋)52 坂本 一輝❶⑥、78 坂本 一輝❷⑦、90+3 浦島 貴大①
松江 0-2 Honda/439人 (1.8%)
(H)23 遠野 大弥④、32 細貝 竜太①
V大分 2-2 T宮崎/356人 (18%)
(V)59 中村 真人③、83 前田 央樹①
(T)31 小野寺 達也①、90+2 橋口 拓哉②
青森 0-1 ロック/304人 (9%)
(ロ)28 佐々木 翼④
マルヤス 0-2 ソニー/218人 (1.1%)
(ソ)23 杉田 真彦⑤、76 鈴木 翔大②
流経大 4-4 武蔵野/211人 (10%)
(流)2 オウンゴール、6 関野 元弥❶①、17 加藤 千尋③、62 関野 元弥❷②
(武)21 石原 幸治⑤、83 水谷 侑暉❶⑦、90+3 田口 光樹①、90+4 水谷 侑暉❷⑧
(第16節の合計) 5,190人 (8試合)
(第16節の平均) 649人
1,500〜/1試合
1,000〜1,499/0試合
500〜999/1試合
0〜499/6試合
(直近の5節の観客動員数 (合計/平均))
(第15節) 6,576人/822人
(第14節) 6,395人/799人
(第13節) 4,620人/578人
(第12節) 6,233人/779人
(第11節) 6,304人/788人
❗️JFLもシーズンを折り返したので、今節から…(今季の最多観客動員数の節)を(今季の観客動員数ベスト5の節)に、また(今季の最少観客動員数の節)を(今季の観客動員数ワースト5の節)に、それぞれ変更致します。それに伴い上記の(直近の10節の観客動員数)も(直近の5節の観客動員数)に減らしました。❗️
‼️なお先にシーズンの折り返しを迎えたJ1とJ2の結果まとめでも、今節からJFLの結果まとめと同様のものに変更致します。‼️
(今季の観客動員数ベスト5の節)
①第8節(5/18(土)・19(日)) 11,352人/1,419人
②第2節(3/23(土)・24(日)) 10,241人/1,280人
③第1節(3/17(日)) 8,480人/1,060人
④第4節(4/6(土)・7(日)) 7,703人/963人
⑤第6節(4/27(土)・28(日)) 7,246人/906人
(今季の観客動員数ワースト5の節)
❶第5節(4/13(土)・14(日)) 4,214人/527人
❷第13節(6/29(土)) 4,620人/578人
❸第16節(7/20(土)・21(日)) 5,190人/649人
❹第10節(6/8(土)・9(日)) 5,293人/662人
❺第9節(6/1(土)・2(日)) 5,320人/665人
(参考)
〈18年・JFL・2nd・第1節の観客動員数〉
18(H30)/7/7(土)・8(日)
(合計) 4,316人 (8試合)
(平均) 540人
(最多) 1,491人 (八戸-武蔵野)
(最少) 190人 (ソニー-流経大)
1,500〜/0試合
1,000〜1,499/2試合
500〜999/1試合
0〜499/5試合
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〈JFL・第16節を終えての順位表〉
※左から…勝ち点/得失点差/得点
※※現時点で「Jリーグ百年構想クラブ」に認定されているクラブには★を付けた(※来シーズン(20年)のライセンス審査の結果が発表されるまで、該当するクラブにはこの記号を付けます)
※※※前節からの順位の変動を⬆︎→↓で表した (○数字は前節の順位)
1位 Honda 36/+14/27 →
2位 ★今治 33/+11/22 →
3位 ソニー 28/+12/30 →
4位 ロック 26/+9/27 ⬆︎⑤
5位 ★武蔵野 26/+6/26 ↓④
6位 V大分 23/+2/20 ⬆︎⑦
7位 三重 22/+3/19 ↓⑥
8位 ★T宮崎 21/+1/21 →
9位 FC大阪 20/+4/18 ⬆︎⑩
10位 マルヤス 20/-4/13 ↓⑨
11位 滋賀 20/-10/13 →
12位 鈴鹿 18/-1/23 →
13位 ★奈良 18/-3/11 ⬆︎⑭
14位 ★青森 16/-8/17 ↓⑬
15位 流経大 11/-18/19 ⬆︎⑯
16位 松江 11/-18/13 ↓⑮
○J3昇格の為には…
①まず前提条件として「Jリーグ百年構想クラブ」に認定されている事を要する(※認定されていないクラブはJ3ライセンスの申請が出来ない)。
②翌シーズン(20年)のJ3ライセンス審査に合格する(※18年シーズンにJFLに所属していたクラブの今シーズン(19年)のJ3ライセンスの合否判定は18(H30)年9月25日(火)に発表された)。
③年間順位で4位以内かつ「Jリーグ百年構想クラブ」認定クラブ内で上位2位以内を達成する(※J3ライセンスを持たない認定クラブが年間順位で4位以内かつ認定クラブ内で上位2位に入った場合は…⚫︎上位2クラブの内いずれかのクラブがJ3ライセンスを持っていない場合→年間順位4位以内でJ3ライセンスを交付された最上位1クラブがJ3昇格。⚫︎上位2クラブがともにJ3ライセンスを持っていない場合→年間順位4位以内でJ3ライセンスを交付されているクラブが他にあっても、J3への昇格クラブはゼロとなる)。
④1試合の平均観客動員数が2,000人を超える。
※他にもJ3スタジアム要件を満たす事や、年間事業収入1億5,000万円以上でかつ債務超過ではない事など、がJ3への昇格条件としてある。
●年間順位下位2クラブ(15位&16位)は地域リーグへ自動降格となる(※代わりに全国地域サッカーチャンピオンズリーグの1位&2位のクラブがJFLに自動昇格となる)。
◆ただし、JFLからJ3への昇格クラブが誕生したり、JFLからの退会クラブが発生するなどして、JFLの構成クラブ数(16)から降格圏内の2クラブ(15位&16位)を一旦除いて、全国地域サッカーチャンピオンズリーグを経て昇格する2クラブを足しても、なおJFLの構成クラブ数が16に満たない場合は、年間15位や16位であってもJFLに残留できる事がある(※⚫︎1クラブがJ3昇格orJFL退会などの場合→年間16位クラブのみ地域リーグへ降格。年間15位クラブはJFL残留。⚫︎2クラブがJ3昇格orJFL退会などの場合→地域リーグへの自動降格クラブはなし。年間15位&16位クラブはJFL残留)。
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〈得点ランキングTOP15〉
※得点ランキングで上位15番目の選手が含まれる得点数まで載せた
※※得点数が同じ場合は…①クラブの順位が上位の選手を先にし、②クラブが同じ場合は五十音順に並べた
※※※順位の後の○数字は第16節を終えての得点数
※※※※クラブ名の後の○数字は第16節を終えての順位
1位 ⑩ 内野 裕太 (ソニー③)
1位 ⑩ エフライン・リンタロウ (鈴鹿⑫)
3位 ⑨ 安藤 翼 (ロック④)
4位 ⑧ 水谷 侑暉 (武蔵野⑤)
5位 ⑦ 坂本 一輝 (滋賀⑪)
6位 ⑥ 児玉 怜音 (Honda①)
7位 ⑤ 富田 湧也 (Honda①)
7位 ⑤ 有間 潤 (今治②)
7位 ⑤ 杉田 真彦 (ソニー③)
7位 ⑤ 石原 幸治 (武蔵野⑤)
7位 ⑤ 塩谷 仁 (三重⑦)
7位 ⑤ 藤岡 浩介 (T宮崎⑧)
7位 ⑤ 川西 誠 (FC大阪⑨)
7位 ⑤ 萬代 宏樹 (青森⑭)
7位 ⑤ 岡﨑 優希 (流経大⑮)
7位 ⑤ 宮内 寛斗 (松江⑯)
※同率7位…10人
※※得点ランキング掲載人数…16人
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〈次節(第17節)の対戦カード〉
※クラブ名の後の( )内は第16節を終えての順位と勝ち点
7/27(土)
13:00〜
T宮崎 (8位:21) - 鈴鹿 (12位:18)
15:00〜
ソニー (3位:28) - 松江 (16位:11)
FC大阪 (9位:20) - 三重 (7位:22)
奈良 (13位:18) - 武蔵野 (5位:26)
17:00〜
流経大 (15位:11) - ロック (4位:26)
18:00〜
Honda (1位:36) - 今治 (2位:33)
7/28(日)
12:00〜
青森 (14位:16) - V大分 (6位:23)
15:00〜
滋賀 (11位:20) - マルヤス (10位:20)