《J2に所属した全クラブのJ2在籍年数》
※今シーズン(2018年)J2に所属しているクラブは今シーズンも在籍年数に含めた
※※今シーズンJ2に所属しているクラブには☆を付けた
※※※年数が同じ場合は先にその年数に到達したクラブを先にし、それでも同じ場合は北(東)にある方を先にした (※基本的には都道府県番号の順とした)
※※※※クラブ名の後の( )内にJ2に在籍した年度を記した
※※※※※改称などでクラブの正式名称が変更となったクラブは、現在の正式名称の後の( )内に過去の正式名称を記した
※※※※※※正式名称と呼称で呼び方が大きく異なる場合は正式名称の後の( )内に呼称を(呼:〜)と記した


〈通算在籍年数〉

【19年】(1クラブ)
☆水戸ホーリーホック(00〜18)

【17年】(1クラブ)
☆横浜FC(01〜06、08〜18)

【16年】(1クラブ)
☆モンテディオ山形(99〜08、12〜14、16〜18)

【14年】(3クラブ)
北海道コンサドーレ札幌(コンサドーレ札幌)(99.00、03〜07、09〜11、13〜16)
湘南ベルマーレ(00〜09、11.12、14、17)
☆アビスパ福岡(02〜05、07〜10、12〜15、17.18)

【13年】(4クラブ)
サガン鳥栖(99〜11)
ザスパクサツ群馬(ザスパ草津)(05〜17)
☆徳島ヴォルティス(05〜13、15〜18)
☆愛媛FC(06〜18)

【12年】(3クラブ)
☆東京ヴェルディ1969(呼:東京ヴェルディ)(06.07、09〜18)
☆ヴァンフォーレ甲府(99〜05、08〜10、12、18)
☆京都サンガF.C.(京都パープルサンガ)(01、04.05、07、11〜18)

【11年】(3クラブ)
☆FC岐阜(08〜18)
☆ロアッソ熊本(08〜18)
☆大分トリニータ(99〜02、10〜12、14.15、17.18)

【10年】(1クラブ)
☆ファジアーノ岡山FC(09〜18)

【9年】(2クラブ)
ベガルタ仙台(99〜01、04〜09)
☆ジェフユナイテッド市原・千葉(呼:ジェフユナイテッド千葉)(10〜18)

【8年】(2クラブ)
☆栃木サッカークラブ(呼:栃木SC)(09〜15、18)
☆大宮アルディージャ(99〜04、15、18)

【7年】(1クラブ)
ギラヴァンツ北九州(10〜16)

【6年】(4クラブ)
カターレ富山(09〜14)
セレッソ大阪(02、07〜09、15.16)
☆松本山雅フットボールクラブ(呼:松本山雅FC)(12〜14、16〜18)
☆アルビレックス新潟(99〜03、18)

【5年】(3クラブ)
川崎フロンターレ(99、01〜04)
V・ファーレン長崎(13〜17)
☆カマタマーレ讃岐(14〜18)

【4年】(2クラブ)
☆FC町田ゼルビア(12、16〜18)
☆ツエーゲン金沢(15〜18)

【3年】(2クラブ)
ガイナーレ鳥取(11〜13)
☆レノファ山口FC(16〜18)

【2年】(5クラブ)
サンフレッチェ広島F.C(03、08)
柏レイソル(06、10)
FC東京(99、11)
ヴィッセル神戸(06、13)
ジュビロ磐田(14.15)

【1年】(4クラブ)
浦和レッドダイヤモンズ(呼:浦和レッズ)(00)
ガンバ大阪(13)
清水エスパルス(16)
名古屋グランパスエイト(呼:名古屋グランパス)(17)
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〈連続在籍年数〉
※J2の所属経験が1度しかなくかつ1年でJ1に昇格したクラブは除いた
※※クラブ名の後に●数字で何度目の在籍になるのかを記した (※複数回J2に所属した事のあるクラブのみ)
※※※今シーズンも継続中の場合は☆を付けた

【19年】(1クラブ)
☆水戸ホーリーホック(00〜18)

【13年】(3クラブ)
サガン鳥栖(99〜11)
ザスパクサツ群馬(ザスパ草津)(05〜17)
☆愛媛FC(06〜18)

【11年】(3クラブ)
☆横浜FC❷(08〜18)
☆FC岐阜(08〜18)
☆ロアッソ熊本(08〜18)

【10年】(4クラブ)
モンテディオ山形❶(99〜08)
湘南ベルマーレ❶(00〜09)
☆東京ヴェルディ1969(呼:東京ヴェルディ)❷(09〜18)
☆ファジアーノ岡山FC(09〜18)

【9年】(2クラブ)
徳島ヴォルティス❶(05〜13)
☆ジェフユナイテッド市原・千葉(呼:ジェフユナイテッド千葉)(10〜18)

【8年】(1クラブ)
☆京都サンガF.C.❹(11〜18)

【7年】(3クラブ)
ヴァンフォーレ甲府❶(99〜05)
栃木サッカークラブ(呼:栃木SC)❶(09〜15)
ギラヴァンツ北九州(10〜16)

【6年】(4クラブ)
大宮アルディージャ❶(99〜04)
横浜FC❶(01〜06)
ベガルタ仙台❷(04〜09)
カターレ富山(09〜14)

【5年】(4クラブ)
アルビレックス新潟❶(99〜03)
コンサドーレ札幌❷(03〜07)
V・ファーレン長崎(13〜17)
☆カマタマーレ讃岐(14〜18)

【4年】(のべ8クラブ)
大分トリニータ❶(99〜02)
川崎フロンターレ❷(01〜04)
アビスパ福岡❶(02〜05)
アビスパ福岡❷(07〜10)
アビスパ福岡❸(12〜15)
北海道コンサドーレ札幌(コンサドーレ札幌)❹(13〜16)
☆ツエーゲン金沢(15〜18)
☆徳島ヴォルティス❷(15〜18)

【3年】(のべ12クラブ)
ベガルタ仙台❶(99〜01)
セレッソ大阪❷(07〜09)
ヴァンフォーレ甲府❷(08〜10)
コンサドーレ札幌❸(09〜11)
大分トリニータ❷(10〜12)
ガイナーレ鳥取(11〜13)
モンテディオ山形❷(12〜14)
松本山雅フットボールクラブ(呼:松本山雅FC)❶(12〜14)
☆モンテディオ山形❸(16〜18)
☆FC町田ゼルビア❷(16〜18)
☆松本山雅フットボールクラブ(呼:松本山雅FC)❷(16〜18)
☆レノファ山口FC(16〜18)

【2年】(のべ9クラブ)
コンサドーレ札幌❶(99.00)
京都パープルサンガ❷(04.05)
東京ヴェルディ1969❶(06.07)
湘南ベルマーレ❷(11.12)
ジュビロ磐田(14.15)
大分トリニータ❸(14.15)
セレッソ大阪❸(15.16)
☆アビスパ福岡❹(17.18)
☆大分トリニータ❹(17.18)

【1年】
FC東京❶(99)
川崎フロンターレ❶(99)
京都パープルサンガ❶(01)
セレッソ大阪❶(02)
サンフレッチェ広島F.C❶(03)
柏レイソル❶(06)
ヴィッセル神戸❶(06)
京都サンガF.C.❸(07)
サンフレッチェ広島F.C❷(08)
柏レイソル❷(10)
FC東京❷(11)
FC町田ゼルビア❶(12)
ヴァンフォーレ甲府❸(12)
ヴィッセル神戸❷(13)
湘南ベルマーレ❸(14)
大宮アルディージャ❷(15)
湘南ベルマーレ❹(17)
☆栃木サッカークラブ(呼:栃木SC)❷(18)
☆大宮アルディージャ❸(18)
☆ヴァンフォーレ甲府❹(18)
☆アルビレックス新潟❷(18)
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〈J2におけるJ1に在籍経験のあるクラブの割合〉
※年度と同じ行の/の左にその年度のJ1に在籍経験のあるクラブ数を、また/の右にはその年度にJ2に所属する全クラブ数を記し、( )内にはJ2の全クラブ数に占めるJ1在籍経験のあるクラブ数の割合を記した
※※2行目にJ1に在籍経験のあるクラブを記し、( )内に順位を記した (※順位の高い方から並べ、今シーズン(2018年)は昨シーズンの順位の高い方から並べた)
※※※J1に復帰したクラブには☆を付けた
※※※※98年の札幌は厳密に言うとJ1ではなく1リーグ時代のJリーグに所属していたが、これもJ1在籍経験に含めた

【99年】1/10 (10%)
札幌(5位)

【00年】3/11 (27%)
☆札幌(優勝)、☆浦和(2位)、湘南(8位)

【01年】3/12 (25%)
☆京都(優勝)、川崎(7位)、湘南(8位)

【02年】4/12 (33%)
☆C大阪(2位)、川崎(4位)、湘南(5位)、福岡(8位)

【03年】5/12 (42%)
☆広島(2位)、川崎(3位)、福岡(4位)、札幌(9位)、湘南(10位)

【04年】6/12 (50%)
☆川崎(優勝)、福岡(3位)、京都(5位)、仙台(6位)、湘南(10位)、札幌(12位)

【05年】5/12 (42%)
☆京都(優勝)、☆福岡(2位)、仙台(4位)、札幌(6位)、湘南(7位)

【06年】6/13 (46%)
☆柏(2位)、☆神戸(3位)、仙台(5位)、札幌(6位)、東京V(7位)、湘南(11位)

【07年】7/13 (54%)
☆札幌(優勝)、☆東京V(2位)、☆京都(3位)、仙台(4位)、C大阪(5位)、湘南(6位)、福岡(7位)

【08年】7/15 (47%)
☆広島(優勝)、仙台(3位)、C大阪(4位)、湘南(5位)、甲府(7位)、福岡(8位)、横浜FC(10位)

【09年】8/18 (44%)
☆仙台(優勝)、☆C大阪(2位)、☆湘南(3位)、甲府(4位)、札幌(6位)、東京V(7位)、福岡(11位)、横浜FC(16位)

【10年】8/19 (42%)
☆柏(優勝)、☆甲府(2位)、☆福岡(3位)、千葉(4位)、東京V(5位)、横浜FC(6位)、札幌(13位)、大分(15位)

【11年】8/20 (40%)
☆FC東京(優勝)、☆札幌(3位)、東京V(5位)、千葉(6位)、京都(7位)、大分(12位)、湘南(14位)、横浜FC(18位)

【12年】9/22 (41%)
☆甲府(優勝)、☆湘南(2位)、京都(3位)、横浜FC(4位)、千葉(5位)、☆大分(6位)、東京V(7位)、山形(10位)、福岡(18位)

【13年】9/22 (41%)
☆G大阪(優勝)、☆神戸(2位)、京都(3位)、千葉(5位)、札幌(8位)、山形(10位)、横浜FC(11位)、東京V(13位)、福岡(14位)

【14年】10/22 (46%)
☆湘南(優勝)、千葉(3位)、磐田(4位)、☆山形(6位)、大分(7位)、京都(9位)、札幌(10位)、横浜FC(11位)、福岡(16位)、東京V(20位)

【15年】11/22 (50%)
☆大宮(優勝)、☆磐田(2位)、☆福岡(3位)、C大阪(4位)、東京V(8位)、千葉(9位)、札幌(10位)、徳島(14位)、横浜FC(15位)、京都(17位)、大分(21位)

【16年】10/22 (46%)
☆札幌(優勝)、☆清水(2位)、松本(3位)、☆C大阪(4位)、京都(5位)、横浜FC(8位)、徳島(9位)、千葉(11位)、山形(14位)、東京V(18位)

【17年】11/22 (50%)
☆湘南(優勝)、☆名古屋(3位)、福岡(4位)、東京V(5位)、千葉(6位)、徳島(7位)、松本(8位)、大分(9位)、横浜FC(10位)、山形(11位)、京都(12位)

【18年】12/22 (55%)
甲府、新潟、大宮、福岡、東京V、千葉、徳島、松本、大分、横浜FC、山形、京都
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〈上記の割合を多い順から並べると〉

55%/18年
54%/07年
50%/04年、15年、17年
47%/08年
46%/06年、14年、16年
44%/09年
42%/03年、05年、10年
41%/12年、13年
40%/11年
33%/02年
27%/00年
25%/01年
10%/99年

●今シーズン(2018年)のJ2はJ1在籍経験のあるクラブが過去最多の12クラブとなり、その割合も過去最高値(55%)となった。



※「J2」バージョンが完成したので、ブログに上げてみました。
最後の「J1」もこれまでの投稿と同様のものを上げたいと思います。