手を伸ばせば触れられるのに
わたしのことが好きで好きでたまらないくせに
わたしのこと抱きしめちゃえば、何かが変わるかも知れないのに

あなたのその「触れない優しさ」というなの意気地無しを
わたしは、わざと分かってあげない

だから、いつまで経っても友達のまま

あなたの大好きなわたしはあなたの中にいて、いつもあなたを苦しめて
わたしもあなたが大好きだけど、あなたのものじゃない

抱きしめてくれたら、わたしも苦しめるのに
あなたは優しいから、触れない


寂しいあなたと悲しいわたし。
いつまで経っても、ずっと仲良しな友達。