最近、YouTubeで
本当の日本の歴史を
教えてくれる人に出逢って、
毎日のように学び中。
学生のときに学んだ歴史と
全然ちがって、面白いし、楽しい!
学ぶことへの意欲が
グングン湧きあがってきて、
勉強ってこんなに楽しかったんだ!って
学びへの楽しさ覚える
幸福を受取っています。
それで感じたのは、
日本のこれまでの本当の姿や、
真実を知ることは、
日本人としての誇りを取りもどす
キッカケになりました。
今後の生き方にも影響するし、
一昨日、昨日とすごして、
自分の思考が、だんだんと
変化しているのを感じます。
出逢いってすごいですね!
まず歴史とはなにか?
歴史を学ぶとは、どういうことか?
という学ぶに当たっての心構えと
姿勢から教えて下さっていました。
私が子どもの頃に学んでいた
日本の歴史は、歴史じゃなくて、
社会史だったということ。
最初はてなマークが頭に並びましたが、
○○年に何があったよ。
○○年にコレコレがあったよ。
テストで出るから覚えてね。
っていう、
物事が起こったであろう年月日を、
社会に出て一般的な常識を
知識に入れていただけでした。
歴史というのは、
実際に骨や土器や地形地層をしらべて、
出てくる物・現実的な要因をふまえて
いろんな視点から仮説を立てるんだそうです。
テスト的な、何月何日に
何があったのか、が重要ではなくて。
自分の頭で考えて
実際にはどうだったのか。
どのようにしてそうなったのか。
実物を目の前に、考え解読をかさねる
分野なんだそうです。
科○研の女がいい例と
例えていらっしゃいました。
立てた仮説を公表したりすると、
おなじ分野を研究している
先生方から、
こういうのが見つかっているけど。
その仮説通らないんじゃないの?
あなたの仮説…なんちゃらかんちゃらと、
指摘を受けるんだそうです。
それら質問を全てかいくぐると、
ようするに理論的に説明して
筋が通っていることを示せれば、
一説として認められるようです。
いろんな仮説を立てている先生方が
いるので、100人いれば
100通りの仮説があるんだそう。
でもその時代に本当かどうか
確かめに行きようがないので、
正しいかどうかは、
時間経過によって、
沢山の仮説のなかの共通点から
だんだんと見つかるんだそうです。
ある意味正解のない分野であり、
それが面白くて
やりがいを感じるんだ
ともおっしゃってました。
今とくに興味を持っているのは、
縄文時代!
またYouTubeをのぞいて
楽しく学んできます!♡
モニター様のご感想
オーラ・チャクラリーディング受講元
今日も最後まで
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皆さまに支えられて、
自分で立ち上がる勇気がでました。
最初はこわいけど
【その一歩が次の道を開く】
という経験が、
私を新しい世界へ
連れていってくれました!
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