※画像はお借りしてきました。
ゴールデンウイーク中の
5月5日端午の節句は
子どもの日ですが、
邪気払いの『柏餅』
食べましたか?
私は最終日の6日も
美味しくいただきました(笑)
この3日間もたっぷり
邪気やら○○やらを
取ってきましたが、
端午の節句に乗じて
『柏餅』もしっかりいただき、
食べたその瞬間から
サーっと身体が軽やかになりました。
それで気になって
端午の節句で『柏餅』をたべる
理由を調べてみました。
柏餅は、平たく丸めた上新粉のお餅に餡子を詰め、柏の葉で包んだ和菓子。
最近は東西の地域差が少なくなってきましたが、主に関東地方で食べられています。
柏餅は柏の木の縁起の良さにあやかった食べ物です。
柏の木は、春に新芽が出てこないと古い葉が落ちないという特徴があります。
そのため、家系が絶えない、子孫が繁栄するというイメージと結びついて、
縁起担ぎのめでたい木とされてきました。そのような理由から、
日本では江戸時代のころから柏の葉で包んだお餅を食べる風習が始まったと言われています。
他のホームページでは、
子どものための行事ではなく、
邪気払いをする日だったと
書かれているものもありました。
※よくない動画が多かったので、
載せるのは控えます。
日本には「五節句」があって、
1月7日の「人日の節句(じんじつのせっく)」、
3月3日の「上巳の節句(じょうしのせっく)」、
5月5日の「端午の節句」、
7月7日の「七夕の節句(たなばたのせっく)」、
9月9日の「重陽の節句(ちょうようのせっく)」
とありますが、
陰陽五行説では奇数は陽の気を、
偶数は陰の気を持つと考え、
奇数が重なる3月3日、
5月5日は縁起がいい反面、
陽の気が強すぎることで
縁起が悪いとされているんだそうです。
それで旬の食材や
邪気を払う効果のある
行事食を食べたり、
香りの強い植物を飾ったりして、
邪気払いしていたんだとか。
なるほど~!
やっぱり『柏餅』は最高ですね♡
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