小学校の時に描いていた
私の絵といえば、
豪華なドレスを着た女の子でした。
その理由は
「紅白歌〇〇」でよく見ていた
豪華な衣装を着た、
有名なお二人の影響。
われながら渋いですよね（笑）
父や祖母が、２人のドレス合戦が
大好きなこともあり、
私もキラキラした衣装が
大好きだったので、
友人とよく豪華なドレスを
描いていました（笑）
キラキラした宝石は
とびきり大きいサイズで、
実際に着たら骨折もの（笑）
ティアラもかなりのサイズ感。
沢山の花やリボンとフリルが
所狭しとちりばめられ、
今の私からすると
すごいラブリーな物を
描いていたなあと
思わず笑ってしまいましたが、
結婚式のドレス、パーティードレス、
西洋、中世では
喜ばれていたかもしれませんね〜。
前向き（笑）
実際にドレスにすると
可愛いんだろうなぁと思います！
大きいティアラと
大きい宝石は別にして（笑）
描くたびに父も祖母も
「頭飾りがデカすぎて、
頭落ちるど〜（笑）」
「そんな重いのどうやって
着るんだ〜（笑）」
と色々言ってはいるものの
大喜びだったんですよね。
もともとドレスが
好きだったんですよね！
いつだったかは忘れましたが、
ドレスのデザイナーも
面白そうだなぁと思ったことがあります。
こんな風に
潜在意識にアクセスして、
過去を思い出してみると、
楽しい記憶もいっぱい
詰まっているんだなあって、
ネガティブだけじゃない事も
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