〓Zipang 探検倶楽部 -3ページ目

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愛phoneによる　上海撮影　2010/6/30　～　7/2 　其の弐

上海での宴会　差し障りがありますのでお見せ出来ませんが、町並みと夜景などで、ご想像下さい。
　

豚の角煮　美味しかったなぁ。

上海の夜景
　
二日目の早朝　上海ホテル付近の風景
　

朝の上海ホテル

 　

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さて、今日二日目は「上海メーカーの工場視察」であり、高速道路をビュンビュン飛ばして郊外まで時間ょ掛けての移動である。　途中の風景は、比較的都会では、交通ルールを守っているが、郊外の田舎では無視に近い流れに沿ってのドライバーが多い。

　
正直、我々り乗ったこのドライバーは最悪でスピード狂であり、四六時中クラクションを鳴らし続けていた。

郊外にある普通の一般家庭　田舎に近い。　これはレストランと呼べるものでは無い食堂からの風景こういう風景見た事ないでしょう。

食堂での食べ物の一部　なにやら肉ケばかりなので、あっさり系が欲しいところである。　なかなか田舎料理の方が美味しいのですよ。　某メーカーの人たちの堅実さは、多く注文して客=私を喜ばして、残った食べ物手つかずの食べ物をパックに入れさせて、工場への土産としていました。　勿体ない精神は、中国でもあるようですよ。
　
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上海最後の祝宴　夕暮れの街を歩いてレストラン街へ

　
　
注文を取りに来た女性は、殆どが地方から出稼ぎに来ていると見なした方が良いだろう。低賃金で長時間労働を強いられている。
ここでも、シコシコと頑張っている地方出=垢抜けしない　の人達も頑張っていました。
　
夕刻の上海　二重露光の為、ブレブレの画像になっていますね。
　
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2020/7/2 上海プートンエァーポートから出発　　いざ、関西国際空港へ

　
※もう、最悪なのは注文しても゛恐ろしく時間"の掛かるプートン空港の喫茶です。

愛phoneによる　上海撮影　2010/6/29　～　6/30 　其の壱

その日も、早朝撮影探検は朝４時半からスタートしており淀川河川敷公園を撮影して出かけた。ま、ゆっくり目のフライトであったのでウォーキングも楽しめた。
　

撮影終了後、関西国際空港へ向かう。　なんと、観光客帰りの中国人で一杯ではないか。
t;o 彼らの土産と言えば、殆ど「炊飯器」そのものである。ま～けたたましくうるさいのである。列の順番を守らないなぁってのは、恥文化では無いからである。昔の日本の農協も、こんな具合であったろう。
弊社の上海スタッフ懇親会　食事会

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朝の上海市内の様子　そろそろラッシュアワーのようだね。

　
上海市内外れでのメーカー打ち合わせを午前中に終了し、昼食に出かける。外の景色を愛phoneで撮影してみる。
　

上海市内から外れており、比較的穏やかで静かな街並が続いている。
さて、いよいよ　昼食の品が運ばれて来る。
　
　　　
　
　
ま、皆さん　食べる食べる・・・青島ビールは、薄アルコールなんで大丈夫!　昼間からグイグイ飲んでも酔いません。　上海のレストランでも食事の際には、禁煙が行き届いて来たようです。　喫煙者は、外の吸い殻入れで喫煙していました。いい事ですね。

食事が終わり、またぞろブラリブラリと愛phoneで撮影

愛phone 早朝撮影探検隊より　2010/6/26

朝の散歩も、傘さして出かけるぞっ!が心情でありなんとか、日々継続してウォーキングを実行したい。ま、しかし、雨の日のウォーカーは皆無だったね。

歩きながら、退屈だったのでiphoneソフト加工してまがい表紙を作ってみた。なかなか本物らしくて面白い。
　
　　
強風と雨に激しく叩かれた合歓の木　その下には美しい花が散らばっており、風雨の強さを物語っていた。

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夕方、家内の入院している病室にて「娘」と久々に食事を一緒にしようと、話し合って病院から枚方市駅近くの寿司屋に向かう。

鬼瓦装飾に凝った、外見安っぽい作りだが、中は本格的寿司屋で味も大したものである。
　
娘と一緒に次ぎから次へと頼みなんと二人で三万近く食べた計算となった。　ま、アルコールも飲みすぎた(笑)。

愛phoneオンリー撮影家内の手術日　2010/6/24

６月２４日　早朝撮影探検隊を始めて「天の川、河口から枚方大橋へ、または西牧野方面」へと足を伸ばして来たが、家内の肘の手術が行われる日となった。　枚方市駅近くの意賀美神社へ「手術祈願」へと出かけた。

　
　
　

参拝後は、枚方大橋付近のウォーキングを済ませるべく足を進め途中にある花などを撮影するようした。
　
　
　
　
枚方河川敷公園を散策する。

大阪府-枚方市天の川堤に到着
散歩開始は、大概AM04:30～大凡２時間　汗を流して、厚生年金病院へ向かう。　手術は、午前から午後に掛けて執刀されるので、１日かかりとなるであろう。　病院では、娘も先に来ており雑談など重ねていたが、不安さは残る。　人工関節を入れると「障害者扱い」となり、術後も１ヶ月は病院暮らしであろう。　いよいよさの時が近づき車椅子について、手術室へと家内は、入っていった。