奈良 天平の甍 いにしえの平城京を歩く その弐 | 〓Zipang 探検倶楽部

奈良 天平の甍 いにしえの平城京を歩く その弐

朱雀門への人だかりは、多くファインダーカットしながら「場所移動」して調和の取れたポジションをば探し廻る羽目になった(笑)。 これも実は面白いのだ。


画像を生業としていたならば、早朝もしくは夕焼けが向いている事ただろう。 ただの趣味程度の凡人では、足移動こそがベストである。 CANON 撮影


〓Zipang 探検倶楽部

これにも人物集団を意図的に隠しています。壇上には相当数にーの人たちが朱雀門から大極殿方向を見ながらボランティア説明員の説明に耳を傾けています。 オリンパス 撮影


〓Zipang 探検倶楽部

こ;の画が、いよいよ朱雀門へ入り北側へと進む回廊なのだ。 人々は、北を目指す。画壇の上に人々が見つめている方角に大極殿がおわします。 オリンパス 撮影


〓Zipang 探検倶楽部

近鉄電車の線路越に見える大極殿が望遠に浮かぶ。 その間を電車が駆け抜ける「現代と過去」の狭間がここにある。 CANON


〓Zipang 探検倶楽部 〓Zipang 探検倶楽部

オリンパス
〓Zipang 探検倶楽部 〓Zipang 探検倶楽部

遙か彼方に大極殿をかいま見る事が出来る位置にやって来た。 もう少しである。 以下全部 オリンパス

〓Zipang 探検倶楽部
〓Zipang 探検倶楽部
〓Zipang 探検倶楽部   〓Zipang 探検倶楽部
〓Zipang 探検倶楽部
〓Zipang 探検倶楽部
〓Zipang 探検倶楽部

さて、いよいよ大極殿の中へ入って行く。 なんて美形で見事な建物なんだろうかと驚嘆する。