日本っていい国なんだよ。
日本を見直そう。

・・・それが言いたいだけの本でした。

キーワードが「ディスカバージャパン」だもの。
nagonの6:h:m:s-クオリア立国論

思い出してみたら、そうじゃないかい?・・・と問いかけられるような文章で、
読むのは苦痛ではなかったし、すいすい面白く読めちゃうし、
述べてることも至極真っ当です。
でも、

あぁそうだよねぇ。。。

そんな感じ。

いろいろな事例の引き出しをあけて、話を展開して
クオリアの大切にしよう!と結論づけるのですが、
話の展開がおおざっぱすぎて、単なる知恵袋的な情報しか使ってないので、
ハラに落ちてこない。

これ、使い方間違えてない?

って思う箇所も度々あったし。

思ったことをただ思いつくがままに書き並べただけのような気がします。
「脳科学者」の視点ではないような。。。

そういう事象があります。
だから私はこう思います。


それじゃあ、想像の域を越えないですよ。
ネタを3分の1にしてもいいから、
もっと踏み込んで、ウラを取ってから、結論づけてほしかった。。。

ウラ?
そんな記号っぽいこと言わないでよ~。
そこまで書かなきゃいけないかなぁ。
日本人ならわかるでしょ?
言わなくてもさぁ。
阿吽の呼吸っていうやつ?


・・・そんな声が聞こえてきそう。
なんか使い方間違ってない?(*^o^*)

テレビでのコメントとして、何か話してください。ってときなら
ちょうどいいのかもしれないけど、
本として活字としては、明らかに足りなさすぎ。

しかし、「ディスカバージャパン」という面では、
いろいろと気づかせてくれることが
たくさんあったことは確かです。

クオリアを意識して生活することは、決して無駄じゃないと思います。


ちなみに「クオリア」とは心が感じる質感のことだそうです。