明けましておめでとうございます。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
さて、新年第一弾は、もう一度原点に帰るべく、何処かのブログで見かけたようなタイトルです。笑
そうです。
再度、自分自身の服装を冷静に見つめなおし、今後の服装に生かそうという壮大な(?)内容です。笑
先ずは、「温故知新」という言葉もあるように、バイブルから読み直しました。

皆さん、もうご存知ですね。
昨年は英語版も出版され、米国でも「トラディショナ・ルスタイル」が、再認識されているようです。
嬉しい限りです。
何年か前に、日本でも復刻版が出ましたが、買いそびれ、以後「たかだか本にそんなに出せない!!」と、自分自身をごまかしておりました。笑
しかし、昨年さる南の地のご老人のご厚意により、小生の手元に・・・・・・・・
世の中には、奇特な方がいらっしゃるものです。
次も、現在では安価では、入手不可能なこの2冊


こちらも、さる南の地のご老人のご厚意により、小生の手元に・・・・・・・・
穂積和夫氏のイラストが印象的なこの本を見ていると、確実にアメリカン・トラディショナル・スタイルが、復活しているな(部分的にですが・・・・・)と感じます。
もちろん、季節ごとのワードローブの詳細な解説がイラストとともにもあり、大変分かりやすく、興味深い内容になっています。
古い本なので、とても懐かしく感じますが、内容は決して古ぼけてはおらず、21世紀の今でも見劣りせず、日常で見習いたい内容ばかりです。
次は、福岡連絡係り様より御紹介いただいたこの本

きっちりとした着こなしの王道が、細かに記載されております。
何度見ても、髭の殿下(三笠宮智仁親王)はお洒落ですね。 惚れ惚れします。
日本の皇室にもっとこういう方がいらっしゃれば、日本人の服飾センスももっとレベルアップするような気がします。
もし、読んでいらっしゃらない方がいらっしゃれば、是非ご一読下さい。
お勧めの一冊です。
次は、年末に以前から気になっていたこんな本をまとめ買いしました。







イラストにてアイテムを紹介し、写真でそれらのアイテムの現代風の着こなしを紹介しています。
この本を読んで、トラディショナル・スタイルとは、頑固にただ昔の着こなしを守り続けること、だけではないことを痛感させられました。
幾つか、気に入ったものがありましたので、何れ実践してみたいと思います。
そして最後に、この人の著書は外せませんね。


希少な本ではありませんが、着こなしのイロハが記載されており、また気軽にできる応用的な着こなしにも触れておられます。
とても、30年近く前の著書とは思えない程の内容です。
これを読むと、石津氏が如何に着こなしのルールを理解していたかが良く分かります。
現代日本の服飾文化おいては、伝説的な人物であったことを痛感致します。
今年は、石津謙介氏生誕100周年のようです。
これを機会に、昔の着こなしを再度確認し、これからの進歩的な着こなし(「古いけど、新しい」)に役立ててみませんか?