ご無沙汰しております。
相変わらずの気まぐれブログです。笑
突然ですが、「袖擦れ合うも、多生の縁」という故事があります。
最近の世の中はインターネットが発達し、色々な人々との出会う機会が、以前よりはるかに多くなりました。
それ故に、社会的な問題も発生してるようですが・・・・・・・・
小生も、一昨年の6/5に、何気に始めたブログで、色々な素晴らしい方々とお知り合いになれました。
ケン青木様もそんな方のお一人です。
そのきっかけは、小生が好きなブルックスブラザーズ/元梅田店店長/K氏が、昨年の3月に亡くなったことに、由来致します。
ケン青木氏は、ニューヨーク在住の服飾コンサルタントです。
具体的には、ニューヨークを拠点に、エリートビジネスマンのためのワードローブ全般のアドヴァイスと、スーツなどの仕立てを仕事としている「Tom James Ciothing Company」(全米のオーダー服の三分のニのシェアを占めている著名なメーカーだそうです。失礼ながら、小生は知りませんでした。大汗)の社員の方です。
もちろん、小生は素人ですので、失礼ながら最初にコメントを頂いて始めてお名前を知ったのですが・・・・・・・
後から調べると、その世界では著名な方のようで、少々驚きました。
雑誌でも取材を受けていらっしゃいます。



元々は、BBJの社員として、販売に携わり、アメリカとの折衝もされていたようです。
そんな著名な方が、K店長の訃報の知らせをニューヨークで受け、信じられない気持で、「真実ならば、K君ほどの販売員であれば、顧客が必ず反応するはずだ!!」との思いで、グーグルを検索したところ、小生のブログの記事にヒットしたようです。
それ以来、小生のつたない素人ブログに、毎回プロとしての観点から、心温まるコメントを頂いております。
ブルックスの歴史や、着こなし等数々の分野で勉強させていただいております。
そんなケン青木氏が、昨年11月に、ビジネスで来日(日本の国会議員の方のお仕事もされているようです。)され、大阪にも立ち寄るとのことで、どうしてもお会いしたく、お忙しい中お時間をとっていただき、直接お目にかかることができました。
場所は、ケン青木氏のBBJ時代の先輩である「株式会社パーソナルショッパーズ/荒木良博様(元梅田店店長)」のお店(もちろんアメトラの店です。)に伺いました。
その時の写真です。


左から、パーソナルショッパーズ/荒木様、垣口様、ケン青木様
大変会話上手のご紳士でした。
話題も豊富で、服のことは当然のことながら、野球&時計&JAZZ等多趣味で、その全てが、プロ並みの知識の博学な方です。
付いていくのに四苦八苦でした。大汗
多分、知識足らずで、ボロは出ていたと思いますが・・・・・笑
ご年齢は、小生より3~4歳位上だと思うのですが、白髪もなく、顔艶も良く、とても小生よりご年齢が上とは思えませんでした。笑
また、小生がBBのファンだということで、あえて昔のBBの服&靴を着用していただいたようです。
これには本当に感激致しました。
特に驚いたのは、着用されていたフランネル/ブレザーの袖ボタンの位置です。
少し奇異にみえたので、お尋ねすると
「Made in USA OWN Makeの場合は、袖先から4cm、間隔は3cm」と決まっていたようです。



一見見ると、見慣れていないので、間抜けに見えるのですが、これが真のOWN Make仕様だそうです。
もちろん、知りませんでした。大汗
また、一つ勉強になりました。
こちらは、8年程前の日本製



今後は、袖ボタンの位置にも拘りたいと思っております。笑
最後に、こんな貴重なものを頂きました。

ご自身でデザインされたものだそうです。
余談ですが、来日されている時に、完売になったようです。
フロント


バック


もちろん、MLBの衣料を一手に手掛けている「majestic」社のもの


そんなこんなで、2時間程の時間があっという間に過ぎ、心地よさを感じながら、女房と二人で、お店を後にしました。
もちろん、この後大変気分が良く、いつものように盃を傾けあいながら、女房と大衆酒場で、語り合いました。笑
こんな凄い人と直接お会いできたのも、全てブログのお陰ですね。
「たかがブログ、されどブログ」です。
しかも、ブログのコメントを通じて、コーディネイトまでご指導いただけるのですから、本当に三国一の幸せ者かもしれません。大汗
次回は、伝説のアメリカン・トラディショナル・ショップ「パーソナル・ショッパーズ/荒木様」をご紹介させていただきます。
どうぞご期待下さい。