我が家の最大のイベントは4月の第二週にやってくる。
4月10日は結婚記念日、11日は小生の誕生日、14日は入籍記念日(これは法律上の手続きの日付だからそれほど重要ではないのだが・・・・)、15日は女房の誕生日。
この一週間で3度のイベントが一度にやってくる。 したがって、全てのことをまとめて、毎年結婚式を挙げた「ホテル シーショア御津岬」に、1泊2日で行くことにしている。
ホテルについては、また後日詳細にブログに記載するつもりでいる。
先ずは4/10だが、女房の帰りが最近遅いので、小生手作りのラーメン。 スープは中華スープの素で作成。 ネギ(既にきざんであるもの)、チャーシュー(出来上がり品)、もやし(これも2人前のものを購入)。 ほとんど手抜き品だが女房は喜んで食べておりました。笑

翌日は、我が家にしてはかなり早い8:00に出発。 それでもETC割引の影響か、中国道は既に渋滞状態だったので、阪神高速~第二神明~姫路バイパスの経路で、龍野には10:00前には到着。小生は、こういう時の鼻が効くのです。笑
この日はこのような装いで夫婦二人で出掛けました。


4/11は、小生47歳の誕生日だったのだが、日ごろの行いが良い(?)のか、天候は快晴。 気温もウナギ登りで、既に初夏のような気候でした。 ブルックスのコットンセーターは少し暑かったです。笑
時期的に桜が満開。 龍野城跡周辺でちょうど桜祭りを開催しておりました。 日本人にとっては、やはり桜の花は特別な存在ですね。 本当にきれいでした。

桜を見ながら町をぶらぶらと散策。 昔の城下町はやはり風情があります。

余談ですが、小生は歴史小説を読むのが唯一の趣味です。 歴史面からみた播州龍野を少しだけご紹介致します。
豊臣秀吉の家臣、脇阪安治(賤ヶ岳の7本槍の一人)を藩祖とする。 石高は5万3000石と少ないが、老中を輩出したこともある名門(本来は外様大名であるが、譜代大名の堀田氏から養子を取ったためであろうか?詳細は分からない。ご存知の方はぜひ教えて下さい。)である。
ただし、城跡は本当に小さいです。笑

忠臣蔵との関係も少々。
殿中刃傷があった直後、当時の播磨国龍藩主脇坂安照が隣藩赤穂藩主浅野長矩の無念を思いやって抱きかかえられて運ばれる吉良上野介とわざとぶつかり、「吉良の血で大紋の家紋を汚す」との理由で、「無礼者!!」と吉良を殴りつける。 吉良は激痛でひっくり返り、「お許しを」と許しを請いながら逃げ去っていく。」というのはTVドラマ等でもよく見かけますね。
話を戻します。 後は有名な物としては、醤油、素麺、童謡「赤とんぼ」位でしょうか? 素麺については、小生が余り好きではないので割愛します。笑 ただし、「奈良の三輪」と「播州龍野近辺の揖保川周辺」は、素麺のに二大生産地ですね。
次は、童謡「あかとんぼ」の作詞をした三木露風の生誕の地でもあります。
殿中刃傷があった直後、当時の播磨国龍藩主脇坂安照が隣藩赤穂藩主浅野長矩の無念を思いやって抱きかかえられて運ばれる吉良上野介とわざとぶつかり、「吉良の血で大紋の家紋を汚す」との理由で、「無礼者!!」と吉良を殴りつける。 吉良は激痛でひっくり返り、「お許しを」と許しを請いながら逃げ去っていく。」というのはTVドラマ等でもよく見かけますね。
話を戻します。 後は有名な物としては、醤油、素麺、童謡「赤とんぼ」位でしょうか? 素麺については、小生が余り好きではないので割愛します。笑 ただし、「奈良の三輪」と「播州龍野近辺の揖保川周辺」は、素麺のに二大生産地ですね。
次は、童謡「あかとんぼ」の作詞をした三木露風の生誕の地でもあります。
マンホールにも赤とんぼが

排水溝にも赤とんぼが。

赤とんぼだらけです。笑
次は醤油ですね。 関西は薄口醤油、関東は濃口醤油というのはお決まりですが、じつは薄口醤油の方が塩分は高いそうです。 視覚的問題のようです。 ただし、かの有名な「北大路魯山人」は、薄口醤油を絶賛しております。 彼が在世の頃は、東京では薄口醤油を入手しにくかったようです。 今はそういうことはないでしょうが・・・・・
昔はかなりの数の醤油業者があったようです。 今でもこのような感じの小規模な醤油業者が存在します。

やはり最も有名なのが、「ヒガシマル醤油」ですね。 いくつかの醤油業者が合併して、今の会社があるようです。
昔のヒガシマル醤油の本店を改装した「醤油会館」です。 年輪を感じます。


最後に、画像はありませんが、お土産に醤油饅頭を購入しました。
ほのかな醤油の香りと、北海道小豆餡の調和が、 絶妙の風味を生み出しているようです。 小生は、甘いものを食さないので、分かりませんが、女房や差し上げた方には概ね好評だったようです。
とにかく小さな町ですが、メインの鉄道路線から外れているために、人の流入が少なく、それがかえって昔ながらの城下町の風情を留めているような気がします。
これといって何もない町ですが、春や秋の気候が良い時に、日帰りで目的もなくブラブラ散策し、昔の城下町の風情を味わうには最適の町かなと思います。