前回に続いて、またまたミリタリーファッションです。笑

 先ず最初に、AVIREXのMA1です。 ここ何年かMA1は若者の間で冬のファッションアイテムとして定番ですが、その走りがAVIREXのMA1です。

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 背中にAVIREX USAのロゴが入っているものをよく見かけますが、現在は全て中国製ですので、少しむなしいですね。笑

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 これは10年以上前に購入したもので、背中にロゴがないプレーンなモデルです。 もちろんアメリカ製です。 この色は現在は廃盤なので、着用していると少し珍しがられます。 中はお馴染みのレスキューカラーのオレンジです。

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 ただし、通常のMA1は中綿がポリエステルですので、真冬の防寒着としては少し役不足ですね。 また、AVIREXのアメリカ製は、特に縫製等の造りが粗いです。

 という訳で、次にご紹介するのが、AVIREXと双璧をなすALPHA INDUSTRIESのB15C MODです。

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 これはMA1の原型となったモデルです。 何年か前にEDWINが発売したレプリカモデルです。  中は、レスキューカラーのオレンジ色ではありません。

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 左腕には、「UA AIR FORCE」のプリントがあり、ICSコードループ、ボックスタブ、フラップなしのスラッシュポケットといった細かいディティールも忠実に再現されています。

 通常のMA1と違い、リブがバージンウール100%でかなりしっかりしています。 通常のMA1だと着用しているうちに伸びてきて、頼りなくなるのが気になります。

中綿もウール58%、コットン42%で分厚く、保温性も比較になりません。

 また、表面の素材はヘヴィーナイロンで摩擦にも強い仕様で、ズシリとした重量感に高級感を感じます。 やはり、軍ものは重量感がないと満足できませんね。笑

 タグもミルスペックを表す内容となっています。


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 冬はこういう若づくりのミリタリーファッションで出かけることが多いです。笑

ブルックスなどのトラッドファッションも良いですが、 ミリタリーファッションは、スタイルは無骨ですが、実用性が高くて好きなアイテムの一つです。