以前何かの本(残念ながら著書名を失念した。)で、VANの創設者:石津謙介が、冬の紳士(確か英国紳士と記してあったような気がするが、記憶が曖昧である。)のマストアイテムとして、マフラー、手袋、コートの三点を挙げていた。

 コートとマフラーは持っていたが、手袋は持っていなかった。 特に理由はないが、「手袋は何だかオヤジ臭い。」という単なる思い込みだけだったような気がする。

 確かに、ドラマや映画を詳細にチェックしていると、紳士風の着こなしの男優は、手袋をしていることを再確認した。

 そんな単純な理由で、昨年購入した次第である。 相変わらずですね。笑

早速ブルックス・ブラザーズで、黒とダークブラウンを購入した。

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 素材はイタリア製のしなやかなレザー。 中はカシミヤ100%で非常に暖かい。

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 余談ではあるが、手袋をするメリットはもう一点ある。 ブルックス・ブラザーズ/Fさんの受け売りではあるが。笑

 どこのメーカーのトレンチコートでもそうであるが、素材が綿なので、袖周りが擦れて、解れてきてしまうという難点でがある。

 もちろん、袖の中に織り込んで修復はできる。 しかし、袖丈との絡みもあるので、そんなに頻繁に修復することもできない。

 手袋をすれば、コートの生地への負担も軽減できるというわけである。

 さらに余談ですが、先日お気に入りのブルックスのトレンチコートに合わせるために、マフラーも心斎橋そごう店で購入しました。

 ベージュのコートの胸元にアクセントをつけるために、ネイビーベースのものにしました。

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 素材は、キャメル(子ラクダ)100%、少し触っただけでは、カシミアとの違いがほとんど分からず、非常にしなやかな感じです。

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 T店長の話によると、カシミアと比較しても、保温性は遜色なく、毛が寝にくいというメリットがあるそうである。

「売る立場としては、カシミアの方が価格が高いので、そちらを勧めるべきなのでしょうが、私はキャメルをお勧めします。」との、率直なコメントに安心して購入した。笑

 話を戻します。 
 
 最近つとに思うのは、小物の重要性である。 スーツ等は経済性を考えると、そんなに頻繁に購入するわけにはいかない。 

 したがって、小物類を使用することによって、様々なアクセントをつけると、着こなしのバリエーションが増える。 少ないスーツを上手く着まわしできます。

 皆さんもチーフ等の小物類の活用を検討してみてはいかがでしょうか?