MINORIの勘定系システムがスパゲッティコードかww | 子鬼の川流れ

子鬼の川流れ

ネットって基本は匿名ではと延々と詰問

内部に、オープン勘定系システムとメインフレームが混在しているww

 

仮想化すれば、全部を内部に取り込むことは可能なんだけど。

 

その時に選択するアーキテクチャー(オープン or メインフレーム)はともかく、塊ごとに統合した勘定システムに切り替える事が必要で。それが今のMINORIなんだが、多コアCPUである仮想化をすれば、仮想化自体は莫大な積層化が可能なので、新データセンターを建てて(≒移管)から移行側アーキテクチャー向けに顧客向け処理のデーモンのコードを修正して仮想化するべきで。出入金の正確な処理が必要なシステムだから、残高の記録システム以外の全部を統合するよりないと思うんだが。

 

今の仮想化システムは個々のメインフレーム等の処理内容を分散したデーモン処理にする事が可能なので、財務が健全なうちにNVMe on Fabric(HDDの排除)と仮想化でDCを移管するより。。。

 

別に、全体のシステムアーキテクチャーはキメラでないが、メインフレームごとに処理を集約させて一元管理してから他のメインフレームのHDDに吐き出すせいで変な故障が起きるわけで。

 

でも、思うんだけど。個々の機器の記録媒体をPCIe x16のファイバーチャネルからアクセスするNVMe on Fabricに移すだけで解決する気がする。これは外国の証券取引所がキメラであったはず。

 

仮想化してなかったら処理能力が低いので、個々を新バージョンの機器システムに更新する必要はあるかもしれないけど。