野中鉄也さんという方に感銘を受けて
昨年2月に取得した「鉄ミネラルアドバイザー」、
先月更新手続きが必要だったのですが
更新しませんでした💦
理由は、自分にあります。
取得して少しずつお伝えしていきたいことがありましたが
なかなか追いつかずそこについての活動ができませんでした。
勉強も必要ですし。
でも、自分のためになっているし
家族や関わったお客様や周囲の方に
少しアドバイス的なことはさせていただきました😊
もちろん鉄への関心は続いています‼️
日本人は、鉄不足の方が多いです。
貧血は一般的に、ヘモグロビン(Hb)を見る
と知っている方は多いと思いますが、
本当に見なければいけない値はフェリチンという値です。
体内に貯蔵されている鉄分の量。
`血液中に鉄はあるけど貯蔵鉄が少ない`
これが隠れ貧血というやつです。
これは、血液検査では測らないことが多いです。
自分から言うか、医師の判断で測ってもらえるかだと思います。
私は健康診断の際に追加オプションとして2000円程
払って測定してもらいました。
幸い私はフェリチン値は大丈夫でした。
が、この隠れ貧血の方がたくさんいるんです。
鉄は何をしているかというと
酸素を運ぶ、メンタルの安定、エネルギー産生に関わっています。
鉄はタンパク質とくっついて働くので
鉄不足の方は、タンパク質不足だとも言えます。
そのため、
タンパク質不足と鉄不足、
両面の症状が現れてきます。
特にメンタル面にについて、
鉄がどう関係するの?栄養素で気持ちが変化するの?
と思ったりしませんか?
鉄は、やる気や集中に関わるホルモン
(ドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリン産生)で、不足すると
注意散漫・落ち込み・イライラ・疲れやすい・気力低下などが起こります。
そのため、精神的に辛さを感じている方は
もしかすると、鉄不足があるかもしれません。
実際に私が精神科で関わった患者様は
顔色があまり良くなかったように思います。
特に女性は毎月、月経があるため、男性よりも貧血になりやすいです。
月経に関しては、鉄不足があるとPMS症状が強く出ることもあります。
経血量に関しても
量が多いから、貧血になると言うよりは、
貧血だから量が多い可能性があります。
もしも貧血がある方が、これから子供を産み育てていくとなると
妊娠中の経過や出産でさらに貧血が進行し
メンタル的にも、育児への自信が持てないなど、不安を抱えてしまう可能性が生じます。
どの女性にも、そんな思いはして欲しくありませんし
女性は育児だけじゃなくて、家事も仕事もやることがたくさんあります。
毎日本当に考える事が多いですよね。
何か悩み事があるときは、2日も3日も4日間も頭の中をぐるぐると
悩み事が離れなくなってしまうこともあります。
落ち込んで何もできない。そんな時もあれば
そわそわせかせかと動いてしまうともあります。
大人がそうであれば、子供も同じです。
特に子供はどんどん成長していきます。
鉄とタンパク質はコラーゲンの生成にも関わっていて
丈夫な骨や健やかな皮膚などの土台になります。
大人も子供も大切な栄養素は同じです。
現代は炭水化物などの糖質が多すぎます。
カロリーは摂取できるかもしれませんが、それで体は作られません。
体を作るのは、タンパク質ビタミンミネラルです。
そして
女性の貧血は、深刻な状況にあるのに、
日本には良くしていこうという取り決めがあまりなされていません。
栄養について詳しく教えてもらいましたか?
今は、自分でその点について、意識を高めておかないと
疲れやすいとか、やる気が出ないとか、朝起きれない、めまいがする
いつも何かが不安で集中力がなくて、頭痛があったり冷えがあったり
生理が重かったりなど、不定愁訴が続いてしまうわけです。
こういった女性と、未来のある子供の健康のためには
鉄は絶対に外せない問題です。
だから私は、思春期頃の女の子たちに
こういった知識を少しでも持って欲しいと思っています。
日本人は昔、鉄鍋や鉄急須を使っていて
井戸水にも鉄分が含まれているなど
毎日少しずつ鉄分を取ることができていたようです。
また、海外では、鉄不足にならないように、
小麦粉に鉄を添加するなど工夫されています。
タンパク質を多めの食事と、鉄分豊富な肉などの食材に加えて
南部鉄器を使用するなど、工夫が必要ですね。
みんな鉄が重要だと気づいてください。
自分事として捉えてくださいね。
そして、ぜひフェリチンを測定してみてください。
なんだかまとまらないけれど、ではでは。


