全自分考察絞殺二重奏 | 『最悪の土曜日と最高の金曜日』

『最悪の土曜日と最高の金曜日』

脳のもやもやが書き込まれる場所、たまに写真館。見たい人だけ見ればいい。

(金曜日)

訃報だったのか朗報だったのかそれが論点だ。

それは不自然なほどに自然な会話として成立し

何も問題がなかったように思えるのだ

二兎を追う無意味さに人魚に恋するように

すべりだいを駆け登って月に跳ぶように

頸動脈を押さえられながら珈琲を飲むように

いかんとも形容し難いが

極めて単純な言葉を選択しよう

『うれしいよ、』

でも

(土曜日)

なんでなんでなんでなんでなんで!

なんでいまなんだよ!

無視して明日にしてしまえばいいのになんでだよ自分!

固めた論理をたった一会話で崩されまた転落

すべて自分の思い過ごしで勘違いで被害妄想であればいいなんて思わせないでくれ

死にたくなるだけなんだから

そうだよまだまったくもって変わらず微塵も変わらず好きだよ

悪いかよ

異論があるか、あればことごとく却下だ!

本音は隠しておくものなんだ本当は

そして居合のごとく出すものだ

こんな抜き身じゃ殺られる。

あー!