胡蝶の夢 終わる世界 噤んだ口と アイデンティティ | 『最悪の土曜日と最高の金曜日』

『最悪の土曜日と最高の金曜日』

脳のもやもやが書き込まれる場所、たまに写真館。見たい人だけ見ればいい。

この夢を見たのは約12時間前か。
つまりは昨日の夜、厳密には朝方
記憶している夢は目が醒める寸前だという。
相変わらず他愛ない夢
それでいて自分には十分すぎるほど意味のある夢。
夢について考え続けて来た22年間
夢を他人に語るのは避けられることだとわかっている
それでも私は夢を通して自分を知る。
将来の夢、白昼夢、夢にも種類はあれど
私が言うのは眠って見る夢。
夢を見ていることを自覚できるようになったのが10年前
夢をある程度調整できるようになったのが4年前
夢に踊らされることを良しとしたのが2年前
奇しくも成人したと同時に
夢占いが実行できるまでになった。

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場所は実家1Fピアノの前
玄関に向かう扉の前で彼女と私は言い争いをしている。
彼女が出てくるときはかならず怒らせてしまう
それも私が一方的に詰っている。

私はいつもそれを後悔し涙を流すが
彼女は次の場面で笑顔を見せる。
それにいつも救われる。

彼と彼女と彼女が地下の車庫で鍋を囲み
1Fと繋がる隠し階段(実際の実家に存在する祖父が自作した
隠し通路)から彼女が現れ私の好物を持ってくる。

口論→和解

現実では迅速に行われないそれが行われ
私を含めた四人で食事が進む。

そういえば前に見た夢でも同じ彼女と口論し、
気付けば彼が笑っていてもう一人の彼女は顔がわからない。

同じ組み合わせ、異なる場所
それが導くのは…わかっているんだが、
待っていてくれるとはかぎらない。

そういえばあれから連絡をまったくとっていない
すぐにでもするのだと思っていたのに
未だにできないでいる。

ちょうど来月近くに行く
できれば少しでもいいから会いたい
できるのなら隣にいたい
当然そうしてくれると思っていたのに
今になってもしかしたら駄目なのかもと考えてしまう。
また話がしたい
他愛もないことでもいいから。
伝えたい
どれだけ貴方のことを想い過ごしているのかと
今更もう遅いのかもしれないけれど
貴方は信じないのかもしれないけれど

嗚呼自分がこれほどまでに弱くなるとは思わなかった
嘘、こうなることはわかっていた
繋がりを一度解けば私は弱くなり
貴方は私が憧れたあなたに戻るのだ、

傷つけ傷付けられまた傷つけて傷付けられてきた末に見つけた
一筋の光を掴んで逃した今の自分が見ている世界は

相も変わらず狂々廻り続ける
その中心に私がいようがいまいが
世界は廻り続ける。

SAC

今の私にそれは感じられない
その代償に得られたものが
失ったものに代わるのか
まだわからない。

誰も僕を知らず僕のほうでも誰をも知らないところでありさえするなら
そこへ行って僕はどうするのかというと
僕は耳と目を閉じ口を噤んだ人間になろうと考えたんだ。

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なにを言ってもなにを引用しても
今の気分が収まらない

久々に深酒した結果がこれだよ。

誰かに助けを求めるのも
一時的な安楽を得ることも簡単だが

それだけは絶対に嫌。

それならば私は苦渋の今を生き
未来の幸福に賭ける
そうしなきゃいけないと思う。

アネモネ

花言葉は

『消える希望』

っはは

黒猫が横切った

デジャブはマトリックスの異常の前兆

引用もほどほどに。