Higher than the moon | 『最悪の土曜日と最高の金曜日』

『最悪の土曜日と最高の金曜日』

脳のもやもやが書き込まれる場所、たまに写真館。見たい人だけ見ればいい。

(閑話)

故郷を離れて

月まで飛んだ兎の話

気の向くままに

ぴょんぴょん跳ねたが

やはり故郷が寂しくなった

いくら跳んでも帰れずに

途方に暮れても仕方が無いが

深紅の瞳に涙がほろり

辺りを見渡し誰かを探して

月の海へと跳び出した

いつか帰れるその日を信じて。

(休題)

人は変わる

想いも変わるのかもしれない

それでも変わらないものもある

人は戻る

少し戻っても前に進めればそれでいい

私の想いも変わるのだろうか

変われないことは自分でよくわかってる

変わる必要も無い

右も左も壁ならば戻るか進むか選ぶだけ

戻るのは性分じゃない

ただ走るのが億劫なだけだ

ゆっくりでもいい

前に進むしかない

暗中模索、暗順応。