日曜は国立美術館平成館講堂で平安書道研究会がありました。
昭和25年1月から毎月休まずに開催され850回を数える古筆の研究会。
午前中は飯島太比呂理事長の書道史講座、古筆の展観後、出光美術館学芸課長の笠嶋先生による書作の鑑賞と解釈、自作への展開を中心とした講義。
その後の臨書解説を初めて私が担当しました。
課題は風信帖。法帖と空海の説明、書写上の注意等を30分ほど話し、転折や転回、抑揚の線の引き方等を朱線で示しプロジェクターで解説してみました。
レジメを作ったものはだいたい話せましたが、もう少し画像をうまく使えたら分かりやすかったかなと少し反省です。