焚き火をする材料の小枝上部を針金で結わき、倒れない様に下部を少し広げて有ります。

 

 

ロウを溶かす柄杓の使い勝手も文句無しです。(^^)/

 

 

温度は測っていないので不明ですが、なかなか冷めないので、二度に分けて溶けたロウを注ぎます。

 

 

二度目の時には、結わえている針金は外します。

 

 

これで完成です。