野鳥達にバードケーキを取り付けるための、擬木に付けていたミズキの枝を再利用して、小さな薪を作ります。

 

 

それを竹割りナタで割ります。

 

 

ガレージでプロパンガスの2㎏ボンベを使って

 

 

空き缶に入れたロウを溶かします。

 

 

器に溶けたロウを半分ほど入れて、やや固まりかけたら薪を入れて、更にロウを注ぎます。

 

 

こちらは松ぼっくりで作って見ました。

 

 

冷えて固まったので点火して見ました。

 

 

黒い物が浮かび始めています。

 

 

 

 

ロウソクの煤の様です。

一般的な白いロウソクなら、これ程の煤は出ないと思いますが、ウェディングキャンドルを解体していて、

古いばかりでは無くて、妙に柔らかかったので、それに原因が有るのかも知れませんね。

 

これでは部屋に煤が飛びかねないので、全て燃やせるゴミに出してしまいます。

残念でした!