スタイロフォームの時は簡単に穴開けが出来たが、コンパネでは難しい。

コーナーの合わせ目にしたいところだが、そうも行かないので少しずらした。

 

 

慎重に少しずり掘って行きます。

 

 

気長にヤスリ掛けで穴を広げて行きます。

 

 

 

 

仕上げはミニルーターで滑らかにします。

 

 

本体の蓋に脚が入る穴を開ける位置決めです。

 

 

 

 

糸鋸で切り取り、

 

 

今回に使ったコンパネは重くて硬いので、蓋は軽い合板にしました。

この箱の本体だけで重さを測ったら、何と4.2Kgも有った。

これはヤスリ掛けも簡単に出来ます。

 

 

ニス塗りです。

 

 

蓋の片側だけニス塗りして、裏側は明日にします。

 

 

続きます。