こんにちは、

六本木EDクリニックの院長・宮崎です。

 

40代にさしかかり「最近体の老化を感じるようになった」とお悩みではありませんか?

40代になると、体にはさまざまな変化が出てくるものです。中には勃起力の低下や体力的な問題で、セックスをしなくなったという方もいることでしょう。しかし、セックスの回数が減少すると健康にも影響が及ぶといわれているので注意が必要です。今回は、男性機能と健康の関係性についてご紹介いたします。

 

 

セックスをしなくなると体が衰える?

40代というのは、体の老化を感じやすくなる1つの節目となる年齢です。20代や30代で結婚した男性なら、40代以上になると家庭が落ち着いてくるためセックスの回数が減ることもあると思います。セックスできるパートナーがおらず、最近セックスをしていないという男性もいることでしょう。

セックスには、心身を健康的にして若々しさを保ってくれる効果があるといわれます。体力的な衰えや勃起力の低下が原因でセックスの回数が減ると、老化がさらに加速する可能性も考えられるのです。

 

セックスが体にもたらす健康効果とは

「セックスが健康にいい」というのは、医学的な研究によっても明らかです。たとえばアメリカのニューイングランド研究機構によると、セックスを週に2~3回する男性は、セックスの回数が1ヶ月に1回以下の男性に比べて心臓病を発症するリスクが45%も低いことが分かりました。また、セックスの回数が多い男性ほど、免疫物質のひとつであるグロブリンAの量が多いことも分かっています。オーストラリアのがん協会の調査によると、射精回数の多い男性ほど前立腺がんにかかりにくいということも明らかになりました。

ペニスが勃起するときには、海綿体動脈に多くの血液が流れ込むため、体内の血流は促進されやすくなります。これによって疾患が起きにくくなるため、体が老化しにくくなり健康に過ごせるようになるといわれています。

 

セックスには精神的な健康効果もある

セックスには苦痛の緩和や精神的な安定を得られる効果もあります。セックスによって気持ちよさを感じると、脳内にはモルヒネと同等の鎮痛作用があるともいわれるβエンドルフィンという物質が分泌されます。セックスの快感には、体調を整えて心身のバランスを保ってくれる効果があるのです。

セックスの回数が多い男性は活動的になり、色気を兼ね備えているため周囲からの人気も高まり、自信を得やすくなります。セックスをしなくなった男性が仕事に消極的になったり、覇気がなくなったりするなど、精神的な自信を喪失するケースは多いものです。

 

ご紹介したように、セックスには心身を健康に導いてくれるたくさんの効果があるのです。

40代以上の男性は「若い頃に比べると体力がなくなり、旺盛なセックスもできなくなった」と感じることもあるでしょう。しかし、じっくりと快感を高めるようなセックスができるのが大人の男性の強みです。心身をいつまでも若々しく健康に保つためにも、40代以上の男性は積極的にセックスをすべきといえるでしょう。