こんにちは、

六本木EDクリニックの院長・宮崎です。

 

現在、日本には約1800万人のED患者がいると推測されています。EDは男性に限らず、パートナーの女性にとっても深刻な悩みとなることから、改善を試みる患者さんは後を絶ちません。

EDの治療薬として知名度が高いものにバイアグラやレビトラ、シアリスなどがありますが、その中でも有名なのがバイアグラです。これはセックスの前に服用をし、血管を広げて血液を促すことで勃起させるという薬です。服用の際には副作用が気になりますが、毎日続けて服用しても体への負担はないのでしょうか。

今回は、ED治療薬バイアグラの副作用の蓄積についておさらいし、摂取量や摂取時間の制限についてご紹介いたします。

 

 

ED治療薬のバイアグラ服用で現れる副作用とは?

 

クリニックで処方されるED治療薬のバイアグラは安心の医薬品ですが、服用の際には副作用が現れることがあります。

副作用については個人差がありますが、約9割以上の方に目の充血や顔のほてりなどが現れます。これは血管を拡張させる作用によるもので、飲酒時に起こる症状に似ているといえます。血管が広がることで、血圧が2~3程度低下するのもバイアグラの特徴です。

また、人によっては頭痛や動機などの症状が現れることがあります。

 

 

バイアグラを毎日服用しても大丈夫なの?

 

バイアグラに副作用があると聞くと、体への負担が気になりますよね。

とくに、子作りのためなど、毎日連続で使用したいと考えている方にとっては、より一層副作用の蓄積が気になることでしょう。

「心臓に負担がかかるのでは?」「火照りや動悸が止まらなくなったらどうしよう……」

このように、体や体調への影響を心配する方は多いです。

しかし、バイアグラは24時間以上の間隔を開けて摂取すればOKという薬なので、毎日使用しても体にダメージを与えることはありません。日本国内で認可されている正規のバイアグラである場合、1日1錠という決まりを守っていれば毎日服用することができるのです。

妊活中のご夫婦や性生活を充実させたいと思っている方でも、安心して服用することができます。

 

バイアグラを毎日摂取するときの注意点とは?

 

バイアグラは安全なED治療薬です。しかし、服用量や服用方法を誤ると体に負担をかけることがあります。

先述している通り、バイアグラの服用間隔は24時間以上開け、1日1錠に留めましょう。

バイアグラを処方してもらう際には医師の指示をしっかりと聞き、使用量を自分の判断で増やすことも避けてください。

また、腎機能が低下している方、心臓に持病がある方などはバイアグラの服用によって健康に害を及ぼすこともあります。処方の際に医師に相談し、しっかりとアドバイスを守ることが大切です。

さらに、バイアグラを連日使用し続けると、コスト面での心配も避けては通れません。バイアグラの1錠あたりの価格は数千円と高額です。頻繁に使用すればするほど、コストがどんどんとかさんでいきます。そしてバイアグラは一時的な治療であり、継続的に効果が得られるものではありません。年齢によって効果の出方が弱まることも考えられます。バイアグラを使用する際は、コストや将来性へのデメリットもきちんと考えておく必要があります。

 

 

バイアグラという名前を聞くと、ED治療の最後の砦というイメージを抱く方もいると思いますが、治療薬の服用以外にもED改善の方法があります。

血流改善治療「EDウェーブ」は陰茎に低出力の衝撃波を当て、その刺激により血管新生を促します。これにより勃起機能が向上すると期待されている治療法です。バイアグラのように充血や火照り、動悸、頭痛などの副作用もないため、これらが心配な方にもぜひお試しいただきたい治療法です。継続的にバイアグラを服用するよりも、コスト的なメリットもあります。注目の血流改善治療「EDウェーブ」をご検討ください。