こんにちは、

メンズライフクリニック東京・新宿院(六本木EDクリニック)の院長・宮崎です。

 

「結婚して5年、そろそろ子供が欲しいけど夫がEDになってしまった……」

男性がED(勃起不全)になる原因はさまざまですが、このように妊娠とEDの関係で悩む夫婦はたくさんいらっしゃると思います。

子供を授かるためには夫婦の営みが欠かせないため、まずは夫のEDという問題を解決させなければなりません。今回は、子供が欲しい夫婦が知っておきたい妊娠とEDの関係や、この問題の解決方法をご紹介いたします。

 

一昔前までは、ED=高齢者がなるものというイメージが大きかったものの、最近では20代や30代の若い年齢層の男性でもEDに悩む人が増えています。

「子供が欲しいのに、セックスができない……」このような問題を解決するためにも、まずはなぜ若齢層の男性にEDが起こり、妊娠が難しくなっているのか、考えられる原因を見てみましょう。

 

原因の一つがストレスや病気です。

仕事や人間関係のストレス、肉体的疲労の蓄積、糖尿病やうつ病などが原因でEDになることがあります。このような心因性、器質性のEDは最も多く、たくさんの男性が頭を抱えています。

 

患者様の中で奥様にのみ勃起しないという方もいらっしゃいます。

セクシーな写真や映像などを見ていると勃起するのに対し、実際に奥様とセックスをしようとするとEDになってしまうという“妻だけED”というケースもあります。

奥様を家族として認識してしまうあまり、セックス相手として見ることができないという理由が大きいようです。

 

妊娠がプレッシャーでEDになる方もいらっしゃいます。

妊娠をするためには、女性の排卵日に合わせてセックスをすることが基本になりますが、この“義務感”が男性にプレッシャーを与え、EDの原因になることがあります。

 

夫のEDが原因で妊娠ができないとはいえ、子作りは夫婦の問題です。

念願の妊娠を実現させるためにも、夫婦でEDの問題を解決させていきましょう。

子供が欲しい夫婦が実践したい、EDの解消方法をご紹介いたします。

 

1つ目の方法はバイアグラなどのED治療薬を服用し、セックスに挑むという方法があります。最もポピュラーなED解決策であり、効果も高いのが魅力です。

ただし、バイアグラなどのED治療薬は根本的な解決策ではありません。薬を使用しなくても勃起できる体にするためには、ストレスや疲労の解消、生活習慣の改善などが必要になります。

 

2つ目は夫婦カウンセリングをうけてみるという方法があります。

妻だけEDが原因でセックスレスになっている場合、夫婦でカウンセリングを受けるという方法があります。「なぜ妻だけEDになってしまうのか」「どのように現状を改善していくのか」をカウンセリングによって導くことで、セックスレスの解消とともにED改善にも期待ができます。

ED改善が望めるマッサージや食生活などに夫婦でトライしてみるのもいいでしょう。

 

3つ目は妊娠の為の義務ではなく、一つの楽しみとしてセックスを楽しむという方法です。排卵日に合わせてセックスをするとなると義務感が強くなってしまうため、夫婦の愛を確かめ合う行為として、セックスを楽しむという方向性にシフトチェンジしてみましょう。

スキンシップを多く取り、リラックスしながらセックスをすることで男性が感じるプレッシャーやストレスが弱まり、EDが自然と解消されていくこともあります。

 

子供が欲しいと思ったタイミングで夫がEDになってしまうと夫婦仲が険悪になることがありますが、問題を先延ばしにすればするほど、より一層険悪ムードになってしまいます。

EDは夫婦2人の問題と考え、お互いが協力をしながら一緒に改善を目指していくことが大切です。