一回書いたのに戻るボタンで消してしまった…ショック。
でも、あまりにも憤っているのでもう一度書くさドクロ


GWのイベント用に用意してくれとお達しが出ているゴールドのブラベルト、お恥ずかしながら持ってなくて、何かしらの形で調達しなければになってしまい、今、猛烈に苦悩中。

教えている身とはいえ、ダンス暦があまり長くないから衣裳が少なくて、最近、本当に困る。
(だからって急いで買い込む余裕はないし)


ベリーの衣裳って、手放しで「素敵キラキラ」って思えるものが凄く少ない。
ベリー関係の皆様、そう思いません?

確かに一見それらしいんだけど、そこはかとなく漂う野暮ったさと古臭さ。
殆どが海外でのデザイン&製作だから日本人である私の感覚と体型に合わないってのもあると思うけど、心に響かない。

単に作り(型紙・縫製)の荒さとかそうゆうことじゃなく、デザインとか色合い・素材感の詰めの甘さ。
踊りに使うものだからいろいろ制約があるのはわかるけど、実際に安くても安っぽく見せない工夫とか、そうゆうのが出来てこそプロの衣裳屋なのではないかと。

厳しいですかね?
これでも服作りに関ってた人間なので、そうゆう”手抜き”とか”センスのなさ”はどうにも許せないのです。
つか、「ちょっとこれ…イマイチ…」ってもんを「どう?素敵でしょコレ?」みたいな顔されるとちょっとイラっと…


―――って、カルシウム不足か?


こういう衣裳はどう作ったってそれなりに手間がかかるんだから、中途半端に楽しようとか安く上げようとか変な下心出さないでしっかり作ったほうがいいと思う。
その”努力”で結構なコストやら手間やらが省けているんだろうけど、それでも高いんだから値段に見合ったクオリティは保って欲しいなぁ。

あわよくば、着て踊って気分があがるようなものを。


とりあえず。
今回は誰かに借りて、時間のあるときにでも自分で作ろうと思います。
こんな記事見つけた。

http://media.yucasee.jp/posts/index/3022?oa=ymb6162

つか、いまさら…って気がするけどな。

販売員・美容部員に限らず、デザイナー・パタンナー・企画とかでも容姿を判断基準にするってのはよくある話。あとは、社長の好みとか。
まぁ、仕方ないよねー…人間に目がついてる限り。


そういえば、容姿とは全然関係ないけど、友達が勤めた会社は社長面接時に、

「それじゃあ今から面白いことをやってください」

言ってきたらしい。


…それハードル高すぎでしょ!怖っ!!
先々週痛めた腰がまだ痛い。
というか、ちょっと酷くなってきた感が…汗

坐骨神経痛的な痛み。
去年も一回やってるので怖いドクロ
(去年は逆側やった)

でも、日常で歩いたり座ったり立ったりする時はピシッと痛みが走るのに、踊ってる時は痛くないのはなぜだろう?
てなわけで、いつもどおりレッスン、受けるほうも教えるほうもこなしてます。



早く治るといいんだけど。
(だったら休めってば)
そんなことになるんだ…汗

なんか、酔いつぶれて辱めを受けてしまった人の写真ばかり載せてるサイトみつけましたよ。

半数はただ卑猥なだけで「センスねー」って思うものですが、このあたりはお気に入りにひひ


赤い踊り子日記-泥酔1





あんたいったい何本呑んだダヨ…


$赤い踊り子日記-泥酔2









それでもまだ瓶を手放さないか…


赤い踊り子日記-泥酔3










はりねずみみたいでカワイイードキドキ




そして極めつけ…
赤い踊り子日記-泥酔4









なんかもう、お嫁(?)に行けない感じ?



興味のあるかたはどうぞ。
http://passedoutphotos.com/
マッサージ用のオイルがなくなったので新しいのを買ってきましたー。

$赤い踊り子日記-ZAKURO OIL


WELEDAのざくろオイル。

にほひが好き。
どことなくエキゾチックな甘さがあって、うっとりして良いです。
光に例えるなら(←何故…?)、やわらかい蝋燭の灯りみたいな感じ。

ただ、口が広いのでうっかりするとかなりどばっと出てしまうのがちょっと難点。
貧乏性なのでちびちび小出しに使っています。

ちょっとお高いけど、リピートしそうな予感。
(時期限定発売だったら泣くぞ)