むかし、天の神様、天帝には
織り姫という娘がいました
織り姫は
とても優しくて美しい娘
はたを織るのが得意で
神様達が着る着物をつくる
お仕事をしていました
ある日
年頃になった娘をみて
天の神様は
そろそろ織り姫に
お婿さんを迎えいれてやろうと思いました
天の神様の目にとまったのは
牛使い彦星
彦星はとっても働き者で
立派な若者
二人は相手を一目みて
恋におちました
それから二人はすぐに結婚
楽しい生活を送るように
ところが仲がよすぎて
仕事を忘れ
二人は遊んでばかりに
神様達の着物は
次第にボロボロ
彦星は牛をひいて田畑を耕すこともなくなり、田畑は荒れ
牛は病気に
天の神様はそんな二人をみて
怒ってしまいました
そして二人は天の川を挟んだ
東と西へ離れ離れに
毎日泣きつづける織り姫
もの思いにふける彦星
お互い悲しみにくれ
仕事ははかどらない一方
そんな二人をみかね
天の神様は
一生懸命仕事をすると
約束するなら
一年に一度だけ
会わせてやろうと
二人は神様に約束し
それから一生懸命働きました
待ちにまった7月7日
一年に一度の日
二人は天の川の端と端に
立ちました
どこからともなく空から
かささぎという鳥が
たくさんあらわれ
翼を広げ、その翼をつなぎ
天の川にかささぎの橋が
できました
そして二人はかささぎの橋を
渡り一年に一度七夕の夜だけ
会うことが出来るように
なりました
ちなみに雨が降ってしまうと
かささぎは翼を広げて
橋をつくることが
出来ません(T-T)
ということで
織り姫様と彦星様が
会えることを願って
「七夕の夜は晴れますように」と短冊に願いをつるし、お願いごとをしたのが七夕の由来です
七夕物語
恋は盲目
そんなことを感じます。
今まで一生懸命働いてきた二人突然出会って一目ぼれして
仕事を忘れるぐらい
相手に夢中になる気持ち
わからなくもないです
ただ、恋を楽しむのも相手を好きになるのもいい事だけど、その事によって人に迷惑かけたり困らせてはいけないってことですよね
昔話や言い伝えって
勉強になりますね☆
小学生の時
とてもステキな上級生が
体育館のステージで
七夕物語を
演じているのをみて
初めて七夕を
意識するように。
それから七夕は
私にとって何故か特別感が。
四季折々日本には
とてもステキな行事が
たくさん。
四季があってこそ
感じられる。
そうゆう意味では
日本てほんと恵まれた国だと
思います。
その中でも七夕は大好きです☆
そういえば最近、あちこちで
短冊をみました。
いい歳で恥ずかしいと思いつつ私もと!!!思って書こうと
思ったら紙がなかった(~_~;)
ガーン(-_-;)
歳を考えろってこと?
いいんです(-_-;)
心の中でお願いする
つもりだから(^-^;
今夜はどうか晴れて
織り姫様と彦星様が
逢えますように☆と
あとプラスひとつ(~_~;)
って欲張り???(~_~メ)
皆さんは?
何かお願いごとはしましたか?
天の川見れるといいですね☆
では皆さんにとってステキな
夜となりますように☆☆☆
P.S
かささぎは実際に存在する
スズメ科カラス
黒白のきれいな鳥ですよ!
佐賀や福岡etc限られた地域に
生息していて、一部では
天然記念物に指定されてます。
物語だけでなく実在するって
なんだかロマンチック☆
なんてね(~_~;)
では~o(^-^)o