YMO時代、金沢観光会館までは来てくれてはいましたが、
富山に来ることは一回もありませんでした。
約30年前、15歳のときに初めてビデオで
「LIVE IN GREEKTHEATER」(YMO)を観た時から
自他共に認めるファンとして、はじめて
教授のコンサートを観ることができました。
なぜか、「美味しんぼ」の海原雄山と
教授って、ダブるんですよね
本日のコンサートは、まさに・・・・
「美食倶楽部」に来たような錯覚をおぼえましたね
研ぎ澄まされたメロディと
それを支える「味わい深い」和音
教授の真骨頂
ヒットした曲をあえてやらない(やったけどw)
お客さんを単に喜ばせない
自分の「いま」取り組んでいること、意図を聴き手に
考えさせようとしてる
聴いているこっちが緊張する
たぶん数日は本日のコンサートのこと
考えていそう・・・・
終わったあと、単なるエンターテイメントではなく、
あぁ、音楽っていいなぁ・・・ほんとカッコいいなぁって
思わせてくれる
観終わった余韻がいつまでも続く
コンサートの内容として
序盤は新盤からの曲
照明やスライド、SEなどの教授得意の
「アカデミック」な演出があって
いかにも教授らしいなぁ・・・
と思っていたら
5曲目、ステージに2台あるピアノの一台は
自動演奏であり、これで連弾してますという旨を説明
「どうぞ、ケータイで撮影してください
シャッターチャンスですよ」だと。
え。まじ?
わかりづらいですが
ステージ上に2台のピアノがあり、
客席のほとんどがケータイかざしてます
はははははは
場内騒然
まじありえない
デジカメもってくりゃよかったよーーーーーー!!!!
ま、そのあとは
「ここからはなにを弾こうか決めてないんですよ」と。
わはははははは
いやいや、気にしてませんよ
なんでも聴かせてください
Asience
Enagy flow
Perspective
Behind the mask(Tong pooやってほしかった)
戦メリ
ラスト・エンペラー
というベタどころを含め
何曲弾いてくれたでしょうか
ほんとにここ数年
いいことがなかったわたしですが
今夜はほんとのほんとに
しあわせなきもちになれました
やっぱこのヒトのファンでよかった
音楽っていいですね
やっぱカッコいい

