思い込みを変えようとするとき
あなたならどうしますか
こんな風に「自分はすばらしい」
と思えないときには…
今でも多少はこの気が残っている
そう思い込んでいる(!?)ので
(全部はムリやけど)
「この分野に関してだけはすばらしい!」
自分に都合よく(^o^;)
エエように解釈することを覚えたので
自分はすばらしい(ところがある)!と宣言できるようになりました(*^^*)
これだけでも本当に楽に生きられてます
思い込みを外すのに
初級セミナー(2回)に行ってみたり
書物に頼ったり 周りに話を聞いたり…
幼い頃からの「自分なんて不要」
泣きミソ ウン○たれ
オトコの腐ったようなヤツ(←父親談)
こんなのをずっと持ち続けていた
こんな考えを吹き飛ばす風になったのが
まんだらアートでした
小学校時代の図工の成績は
5段階評価の2
「上手下手は関係ない」
「自分の無意識を表現する」
これだけ(あ、先生も)を信じて
描いた作品がこちら
始めに決めたキーワードから
作品について語る
シェアタイムがあるんですが
しゃべりながら涙声になっていた
産まれたての自分は
(病院のベッドの上で)仰向けで
そんな自分を見つめる四方からの視線
そこには
「産まれてくれてありがとう」しかなくて
なんの評価もされない
ただの人間(若葉マーク🔰付きの)がいた
自分は自分で勝手にラベルを貼っていた
「自分はこの程度」→「だってウン○たれやで」
「人の役に立つのが自分の生きる道」→「だって自分は何もできないし」
「もめ事はまっぴら」→これは本当にイヤだった 平和な家庭が欲しかった
剥がすまではいかなくても
上から無地のラベルを貼って
元のラベルが見えないようにした
もっと発見があるかもしれない
言葉だけでなく視覚でも、また自分の指で描くことで気づきも大きくなりますよ