大学受験の共通テストであれば、選択肢は消去法です。

ただ全統小の小学校の算数で、選択肢の消去法なんて考える必要ありません。

ただが小学生の問題です。

そして小学校の学習要綱で解けるように作ってあります。

子供の時の話です。

460点代で決勝に行けた時もあります。

4年か5年か忘れました。

大事なのは前半の問題を落とさないことです。

算数の問題は前半が簡単だけど、素点が高いです。

正答率70%の問題で10点の配点でミスするようでは決勝に行けない

最終問題は正答率が0に近くて、配点は5点。

 

前半を猛スピードで解いて後半ゆっくり考える。

はっきり言います。

普通の子じゃ考えて判りません。

全統小の決勝にずっと出てるお子さんですらほとんど解けません。

ボーダーのお子さんは解けません。

 

少しゆっくりでも良いので前半の問題を見直しレスで行けるくらい丁寧に解いて取りこぼしを防ぎましょう。

 

中学受験の理科のポイントです。

知っておくべきルールから知識を広げていきましょう。

倉橋先生のアメブロ動画は神です。

 

 

 

とりあえず、全部歌えるようにしておいてねよだれ

 

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