全国統一小学生テストの決勝と全国統一中学生テスト・高校生テストの決勝進出どれが難しい?

 

全国統一小学生テストは、飛び級が無いので比較的決勝に進出しやすいです。

 

全国統一中学生テストは飛び級進出者がいます。

 

中学受験組で英語や数学の勉強が終わっていない中学生は、数か月で中学数学を仕上げないといけません。

 

中学受験しない組で英語や数学の先取りが終わっている中学生がいます。

 

全国統一中学生テストの全学年部門の中1・中2は決勝も30人しか出れません。

 

だから全国統一中学生テストの中1が1番決勝進出しやすいです。

 

全国統一高校生テストは高1・高2は50人決勝進出できます。

 

ただし高1部門には中学生や小学生がランクインしてきます。

 

でも高2は高2だけで順位を決めるので、中高一貫校の高2はここが1番でやすいです。

 

全国統一高校生テストの高3は100人決勝に出れますが、メンバーに公立高校の方もランクインしてきます。

 

1番決勝に出やすいのは、全国統一小学生テストと全国統一中学生テスト中3年生と全国統一高校生テストの高校2年生です。

 

 

これは過去の全統中の決勝の招待状です。

 

数えてみたら過去10回以上決勝の資格を得てきました。

 

これから全国統一小学生テスト・全国統一中学生テストの決勝に行くための対策・決勝で褒章組に残る対策・緩い子から聞いた全国統一高校生テストの決勝の話を話します。

 

高校の話はもう私があまり携わってないのでごめんなさい。