ハマり症候群の取扱説明書(裏面) -24ページ目

ハマり症候群の取扱説明書(裏面)

野球.サッカー.釣り.大相撲から虹のコンキスタドールなどのアーティス・アイドルに酔いしれるブログ

(この後のスモロスが怖いけどそこは置いといて)


いよいよ千秋楽!!!!


まず幕下の優勝決定戦。
なんと八人でのトーナメントってゆう大盤振る舞い!!
決勝では栃丸が話題の宇良との取組で素早く動き回る宇良を寄せ付けず張り手の応酬。
まぁ、宇良が行司に足を掬われた感じはあるものの、なかなか見応えある一番でした。


次に正代。

今日勝てば敢闘賞の重圧の中での一番。

相手の臥牙丸も勝ち越しをかけて喉輪で必死に攻めてくるも、腰の柔らかさでいなして中に入り込み右からの追っ付けで寄り切って白星。
新入幕で十勝五敗は立派な成績で見事に敢闘賞受賞。
今日のインタビューで『付き人の方が…』と言ってたので、中々人間的にもしっかりしてそうで将来が楽しみ。

取組相手に上位が入る来場所からが本当の試練だろうけど、遠藤、御嶽海と一緒に若手が盛り上げてください。


んで、逸ノ城。

いっぺん幕下まで下がってやり直し!!
秀平が言うように走り込んだら膝を潰すから気を付けろwww


宝富士。

来場所の三役に向けてもう少し締まった取組が欲しかったかな。
来場所も柔らかい力持ち相撲、期待してます。



そして琴奨菊と豪栄道の大一番。

来場所角番の豪栄道はこうなったら同じ大関として意地を見せるしかない。
日本出身力士の優勝とか関係無い。豪栄道は信じた相撲で思いきりぶつかるだけ。
解説陣(勝昭&秀平)はそんな豪栄道の『変化が恐い』と言うが、豪栄道はそんな相撲は取らないよ。馬鹿が付くほど真っ直ぐなんだから。
頼むから失礼な解説するんじゃないよ、マッタク。



んな事より、両者の立合。

大関同士が真正面から思いきりぶつかり、互いに左四つ。
片や差した左でまわしを手繰る豪栄道に対し、体圧で押した琴奨菊が一気に土俵際まで押す。

豪栄道はまわしに気を取られてる内に気付いたら足の裏に俵を感じたんだろうな。

土俵際で踏ん張った豪栄道をさらに攻め続けて突き落としで初優勝を決めた。


本当に琴奨菊、優勝おめでとう!!
怪我からの角番ばかりで苦労してきた大関が、日本中に元気を与えてくれたと思うよ。

優勝インタビューで話題の出た『ルーティン』。
優勝がかかった今日は、花道のかなり奥、控室から撮られてたから見えたけど、恐らく専門のトレーナーを付けてメンタルを鍛えたんだろうね。
相撲も温故知新で少しずつ変わってくるんだろうな。



あと、今一番悔しがってるのは豊ノ島でも白鵬でもなく、稀勢の里だと思いたい。

いくら調子が良くないといっても白鵬、鶴竜と横綱を続けて退けたのは稀勢の里なりの意地であり意思表示だろう。

相撲人気には『宿敵』は必要だからね。

稀勢の里が来場所奮起して優勝争いをすれば、もっともっと相撲界は盛り上がるんだから。
なんなら白鵬に引導を渡す事も出来ると思うよ。



さて。

今日は録画を見返して千秋楽を味わおうかな♪


【千秋楽のミドコロ】
全ての取組と琴奨菊の笑顔

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優勝争いも終盤の十四日目。


まず安美錦と栃ノ心の取組。

行司差し違えで栃ノ心の勇み足になったけど、あれは安美錦に全体重が乗るのを防ぐためなんだから。しかも安美錦の左足の踵は出てたし。
あれを勇み足としてしまうと今後の栃ノ心は相手を考えずにぶち倒れちゃうぜ?
こういうのが力士達の怪我につながるような気がするわ。

古来からの伝統とかは分かった上で言うと、一段上がった土俵の周りを少し広くしたり、段差を小さくしたらもっと安全に取り組み出来ると思うんだけど。
ま、無理なのは承知の上での極論だけどね。


次に琴奨菊と栃煌山。

いつもこの辺りの日程には膝を曲げる事も難儀していた琴奨菊が、今場所はしっかり沈み込めてるのを見るとやはり調子は良さそう。

今日の栃煌山との立合も待ったからの仕切り直しでは左を張ってから、見たことのないような速さで一気に寄り切って一敗をキープ。

琴奨菊、あんなに速く動けるんだ!!って驚いたわ。昨日の敗戦も初優勝に向けて振り返らず気合い充分だ。


んで、推しメン宝富士。

初日の連敗からよくここまで持ち直し、今日は豪栄道の反則で勝ちを拾った。
これで待望の勝ち越し。来場所の三役復帰が見えてきたね。

ただ、豪栄道が髷を引っ張ったってのはかなり厳しい判定でたぶん本人も不完全燃焼。
明日は高安を破って文句なしの一勝で来場所に繋げて欲しい。


豊ノ島と並んで二敗だった日馬富士は、立合でほとんどタイミングが合わず鶴竜に小手投げで破れ三敗目。
残念ながら優勝争いから脱落したけど、千秋楽では白鵬との一戦が待ってるから。


しかし、何より気になるのは今日の白鵬の負け方。

いくらなんでもあんな負け方は記憶にない。
左肘を痛めているだけではあんなに抜けた形にはならないと思うし、左足のテーピングもそこまで重症には思えない。
少し右に変化しようとする素振りをみせたけど、それにしても何か変だった。

となると、何があんな立合にさせたのか。

実は個人的に気になった表情が、日馬富士の敗戦でざわつく場内から稀勢の里コールが沸いた時。

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優勝争いをしている横綱・白鵬が土俵に上がっているのに、すでに優勝争いから落とされた稀勢の里を大勢が応援している。

確かに琴奨菊の優勝を待ち望む人達からすれば、白鵬に負けて欲しいのは分かるけど、あれだけアウェー感を味わうのはいくらなんでも苦しいはず。
これまで何年間も相撲界を支えてきた横綱が、まるで余所者、なんなら悪者のように扱われている。

俺ならきっと辞めたくなるよ。

なんとなくそう思って見てみると、あの白鵬の抜けたような素振りがあまりにも当てはまる。

相撲ファンには純粋に楽しむ前提で、ある程度の節度だけは持って支えていって欲しいよ。


【一敗】琴奨菊
【二敗】白鵬、豊ノ島

【十四日目のミドコロ】
◯正代-隠岐の海新月
◯琴奨菊-栃煌山新月
◯稀勢の里-白鵬新月


とにかく明日で千秋楽。

血が沸騰するような展開を楽しみにしてます。
十三日目!!!!!


まず高安。

前半は良い感じで気迫ある立合だったのに、どこか調子悪いのか後半は少し引き気味になってしまい今日の黒星で4敗に後退。
なんとか踏ん張って欲しいね。

勝ち越しを決めた琴勇輝は業師・安美錦をまさかの変化で退ける。誰もが驚くタイミングだからこそ変化は効くんだな。
ただ、せっかく地道に上がって三役も近付いてきた琴勇輝だけに、尾車親方の解説通りこういう勝ち方は癖になるから味をしめないほうが良いよね。


んで、琴奨菊。

相手が豊ノ島で警戒をし過ぎたのかしっかり組む前に体圧だけで押してしまい、豊ノ島に土俵際のとったりで初黒星。

一方の豊ノ島はしてやったりの金星並の白星で、さらに自身の優勝に望みを繋げた。


まだ二日間あるだけに、これで俄然優勝争いは面白くなったよ。

【一敗】白鵬、琴奨菊
【二敗】日馬富士、豊ノ島

【十三日目のミドコロ】
新月安美錦-琴勇輝◯
新月琴奨菊-豊ノ島◯
新月鶴竜-白鵬◯