いよいよ千秋楽!!!!
まず幕下の優勝決定戦。
なんと八人でのトーナメントってゆう大盤振る舞い!!
決勝では栃丸が話題の宇良との取組で素早く動き回る宇良を寄せ付けず張り手の応酬。
まぁ、宇良が行司に足を掬われた感じはあるものの、なかなか見応えある一番でした。
次に正代。
今日勝てば敢闘賞の重圧の中での一番。
相手の臥牙丸も勝ち越しをかけて喉輪で必死に攻めてくるも、腰の柔らかさでいなして中に入り込み右からの追っ付けで寄り切って白星。
新入幕で十勝五敗は立派な成績で見事に敢闘賞受賞。
今日のインタビューで『付き人の方が…』と言ってたので、中々人間的にもしっかりしてそうで将来が楽しみ。
取組相手に上位が入る来場所からが本当の試練だろうけど、遠藤、御嶽海と一緒に若手が盛り上げてください。
んで、逸ノ城。
いっぺん幕下まで下がってやり直し!!
秀平が言うように走り込んだら膝を潰すから気を付けろwww
宝富士。
来場所の三役に向けてもう少し締まった取組が欲しかったかな。
来場所も柔らかい力持ち相撲、期待してます。
そして琴奨菊と豪栄道の大一番。
来場所角番の豪栄道はこうなったら同じ大関として意地を見せるしかない。
日本出身力士の優勝とか関係無い。豪栄道は信じた相撲で思いきりぶつかるだけ。
解説陣(勝昭&秀平)はそんな豪栄道の『変化が恐い』と言うが、豪栄道はそんな相撲は取らないよ。馬鹿が付くほど真っ直ぐなんだから。
頼むから失礼な解説するんじゃないよ、マッタク。
んな事より、両者の立合。
大関同士が真正面から思いきりぶつかり、互いに左四つ。
片や差した左でまわしを手繰る豪栄道に対し、体圧で押した琴奨菊が一気に土俵際まで押す。
豪栄道はまわしに気を取られてる内に気付いたら足の裏に俵を感じたんだろうな。
土俵際で踏ん張った豪栄道をさらに攻め続けて突き落としで初優勝を決めた。
本当に琴奨菊、優勝おめでとう!!
怪我からの角番ばかりで苦労してきた大関が、日本中に元気を与えてくれたと思うよ。
優勝インタビューで話題の出た『ルーティン』。
優勝がかかった今日は、花道のかなり奥、控室から撮られてたから見えたけど、恐らく専門のトレーナーを付けてメンタルを鍛えたんだろうね。
相撲も温故知新で少しずつ変わってくるんだろうな。
あと、今一番悔しがってるのは豊ノ島でも白鵬でもなく、稀勢の里だと思いたい。
いくら調子が良くないといっても白鵬、鶴竜と横綱を続けて退けたのは稀勢の里なりの意地であり意思表示だろう。
相撲人気には『宿敵』は必要だからね。
稀勢の里が来場所奮起して優勝争いをすれば、もっともっと相撲界は盛り上がるんだから。
なんなら白鵬に引導を渡す事も出来ると思うよ。
さて。
今日は録画を見返して千秋楽を味わおうかな♪
【千秋楽のミドコロ】
全ての取組と琴奨菊の笑顔
