大相撲六日目 | ハマり症候群の取扱説明書(裏面)

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幕内五戦五勝が高安と白鵬のみになって迎えた六日目。


照ノ富士が右鎖骨骨折、安美錦がインフルエンザ、常幸龍が右膝靭帯損傷で休場。
照ノ富士は昨日の取り組み後にかなり痛そうな顔をしてたからね。初日からずっと右を嫌ってたからひょっとしたら場所前からヒビが入ってたかも知れない。


今日の勢と嘉風の取組は相撲の面白さがよく分かる一番だった。

速さもある勢の圧力に、体を寄せて隙を与えずいくつも手数を出す押し引きから、重心も右に左にと揺らしながら攻め続けた嘉風が寄り倒しで白星。
『佐伯の誇り』が良い相撲を見せてくれました♪


あと白鵬。

二~三年前からすると昨年辺りから少しずつ身体の衰えを感じてたんだけど、全盛期のような力を出せなくなってから少し相撲が変わってきた。

何でもかんでも横綱相撲で全てぶつかっていた時期は、相手が立ち合いで変化すると対応しきれず星を取りこぼしてた。
そこで横綱は自らも立ち合いを変化で交わしたり、乱暴に肘で相手をカチ上げたりしてたので、それを自分は衰えによる足掻きと感じて『来年ぐらいで引退するかも』と予測してた。

けど『後の先』を覚え相手によって柔軟な相撲を取るようになってから、立ち合いでの変化で黒星を貰う事がほとんどなくなった。

正直、こんなに柔軟性を持たれると白鵬の隙は無くなり、他の幕内力士に勝てる雰囲気がなくなった。
あの白鵬と対等に戦えるのは日馬富士ぐらいしかいないよ。
今日の相手の栃ノ心でも、角界随一の怪力が全く通じず、なんか白鵬が力を吸い取ってしまってる様にさえ見えた。

大横綱・白鵬、怪我するまで安泰な感じです。


【六日目のミドコロ】
◯宝富士-魁聖新月
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新月勢-嘉風◯
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新月栃ノ心-白鵬◯
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