移動バス

3月27日(土)　　　和歌山：

9:56 起床

読書📖

正午チェックアウト

ふくろうの湯で入浴

体重計に乗り、ショックを受ける

和歌山入りしてからの2日間の暴飲暴食により、コロナ時代入りして最重量となる65kg超え

昨年5月のSTAY HOME中には、60.1kgまで減量できていたのに、見事にリバウンドしてしまった⤴

昼食

山為食堂は長蛇の列

春休みで県外からの旅行客が多いのか

感染を警戒し、列には並ばず

まるイに移動

10分ほど待って入店

食後、和歌山城に足を伸ばし、お花見🌸

城前の交差点では、地元の岸本周平代議士が街頭演説中

15時　和歌山県立体育館

ドラゴンゲート MEMORIAL GATE 2021in 和歌山

受付前で旧知の営業スタッフやベテラン選手と談笑

同体育館も我が青春の思い出の詰まった建物

全日本プロレス、アルシオン、JWP、･･･

数々の興行で訪れた会場だ

同館独特の床シートの撤収方法は印象深い

ベテランのこのまま市川選手がチケットのモギリ役として入口に立つ

相撲協会では、引退したかつての人気力士が行う当たり前の光景

もっとも、市川選手は現役だが

木戸亨社長と業界情報交換

互いに質問し、真摯に返答し合う

立派な移動バスが駐車される🚌

川村「キレイにですね。何年、走ってるんですか？」

社長「(買い換えて)2年くらいですかね」

川村「バスを持ってない団体と(興行の)話する時、面倒くさいですよ～」

かつては、地上波TV中継の有無が、プロレス団体のメジャーとインディーの線引きと言われていたが、現在は、移動バスの所有が、その判断材料となるのではないだろうか？

それくらい、バスを所有する団体が少ない