11月24日(木) 福岡：
8:42起床
11時 ホテルをチェックアウト
福岡在住のＫ社長がお迎えに来て下さる
車に乗せていただき、〝観光〟スタート
川村「昨日食べたラーメン屋がイマイチでして、社長の言う『これぞ博多ラーメン』って店に連れてって下さいよ！」
テッパン店である＜だるま総本店＞へ
開店時間(11:30)前ながら既に長蛇の列
これぞ、食べたかった味！
川村「2杯目、行きましょう！」
移動中、一昨夜聞いた〝福岡情報〟を確認
川村「ラーメンじゃなくて、〝うどん〟文化もお盛んだと･･･」
社長「そうなんですよ！変わった麺のうどん屋がありますから、行きましょう！」
地元の方といると、色んな所へ行けるから楽しい
大地のうどん本店
〝ごぼう天〟の具材は、本州では、あまり食べない
写真奥は、＜かき揚げうどん＞
社長「最後に、凄いカツサンドを食べてほしいんですけど」
川村「行きましょう！」
大通り沿いの瀟洒な喫茶店
川村「これは、カツとサンドウィッチですよね(笑)」
さすがに1人前は完食できず、社長とシェアする
2時間で3食の〝食い倒れ〟弾丸ツアーが終了
商業施設が解体され、すっかり殺風景となったホークスタウン横を通る
高速道路を通り、10分程で福岡空港に到着
川村「次回は、お酒飲みましょうね！」
再会を誓い、Ｋ社長を見送る
空港に入り、案内板を見ると遅れが生じている
構内の売店を散策
女性店員が、どの方も愛想良く、購買意欲が湧き立つ
小松空港とはえらい違いだ
約30分程遅れで離陸
機内で、週刊プロレス最新号を通読
小松空港に停めておいた愛車で、国道を走り帰宅
某社長からメール受信
「さすが馳さん！」の表題
何事かと文面を読むと、萩生田光一副官房長官の発言に対してのコメントへの評価
「俺と勝負するか？」
根源は、萩生田センセイが野党の強行採決を「田舎のプロレス」と例えて批判した発言
「強行採決」は「田舎のプロレス」
「強行採決なんてのは、世の中にあり得ない。審議が終わって、採決を強行的に邪魔をする人たちがいるだけでありまして。じゃあ、あの（野党の）人たちが本当に声を枯らせて質問書を破りながら腹の底から怒っているかといったら、『田舎のプロレス』と言ったらプロレスの人に怒られるが、ここでロープに投げたら返ってきて、空手チョップで一回倒れて、みたいなやりとりの中でやっている。ある意味、茶番だと思いまして、もうそろそろこういう政治のあり方は変えるべきだと思っている」
萩生田センセイの発言も不用意ですけど、揶揄される「田舎のプロレス」があることも、哀しいかな事実
萩生田センセイとは面識もなく、お人柄も分からない
あるいは、プロレス好きなのか？
「我々与党のような、一流のプロレスをやれ！」と続けての発言があれば、嬉しかったが
例えば、「場末のスナック」「ぼったくりBAR」との発言があったとしても、一流クラブで働く人たちは、他人事にとるだけ
元プロレスラーであっても、この場合は、〝燃える闘魂〟アントニオ猪木議員のように、黙殺するべき
旅装を解く
次回の〝お泊り〟は、名古屋だ
風邪も治りきっておらず、体も疲れている
運動は控え、デスクに向かう
NHK『ミュージックポートレイト 古舘伊知郎×大根 仁』鑑賞
古舘さんは、『報道ステーション』降板以来、バラエティー番組に出ずっぱり
来歴で＜プロレス＞を語らないことは無いので嬉しい
昼間の食い過ぎで、今宵は食事抜き
アルコールも控える
2時就寝
満 員 御 礼 ！
試合結果などの詳報はコチラより
チケットのお申し込みはコチラより
20世紀最大のスーパーファイトのフル映像
プロレスファンじゃない方も必見だ
写真をクリックしていただければ、Amazonより購入できます(送料無料)
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(2006.1～2011.3)
(2004.7～2005.12)
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車に乗せていただき、〝観光〟スタート
川村「昨日食べたラーメン屋がイマイチでして、社長の言う『これぞ博多ラーメン』って店に連れてって下さいよ！」
テッパン店である＜だるま総本店＞へ
開店時間(11:30)前ながら既に長蛇の列
これぞ、食べたかった味！
川村「2杯目、行きましょう！」
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川村「ラーメンじゃなくて、〝うどん〟文化もお盛んだと･･･」
社長「そうなんですよ！変わった麺のうどん屋がありますから、行きましょう！」
地元の方といると、色んな所へ行けるから楽しい
大地のうどん本店
〝ごぼう天〟の具材は、本州では、あまり食べない
写真奥は、＜かき揚げうどん＞
社長「最後に、凄いカツサンドを食べてほしいんですけど」
川村「行きましょう！」
大通り沿いの瀟洒な喫茶店
川村「これは、カツとサンドウィッチですよね(笑)」
さすがに1人前は完食できず、社長とシェアする
2時間で3食の〝食い倒れ〟弾丸ツアーが終了
商業施設が解体され、すっかり殺風景となったホークスタウン横を通る
高速道路を通り、10分程で福岡空港に到着
川村「次回は、お酒飲みましょうね！」
再会を誓い、Ｋ社長を見送る
空港に入り、案内板を見ると遅れが生じている
構内の売店を散策
女性店員が、どの方も愛想良く、購買意欲が湧き立つ
小松空港とはえらい違いだ
約30分程遅れで離陸
機内で、週刊プロレス最新号を通読
小松空港に停めておいた愛車で、国道を走り帰宅
某社長からメール受信
「さすが馳さん！」の表題
何事かと文面を読むと、萩生田光一副官房長官の発言に対してのコメントへの評価
「俺と勝負するか？」
根源は、萩生田センセイが野党の強行採決を「田舎のプロレス」と例えて批判した発言
「強行採決」は「田舎のプロレス」
「強行採決なんてのは、世の中にあり得ない。審議が終わって、採決を強行的に邪魔をする人たちがいるだけでありまして。じゃあ、あの（野党の）人たちが本当に声を枯らせて質問書を破りながら腹の底から怒っているかといったら、『田舎のプロレス』と言ったらプロレスの人に怒られるが、ここでロープに投げたら返ってきて、空手チョップで一回倒れて、みたいなやりとりの中でやっている。ある意味、茶番だと思いまして、もうそろそろこういう政治のあり方は変えるべきだと思っている」
萩生田センセイの発言も不用意ですけど、揶揄される「田舎のプロレス」があることも、哀しいかな事実
萩生田センセイとは面識もなく、お人柄も分からない
あるいは、プロレス好きなのか？
「我々与党のような、一流のプロレスをやれ！」と続けての発言があれば、嬉しかったが
例えば、「場末のスナック」「ぼったくりBAR」との発言があったとしても、一流クラブで働く人たちは、他人事にとるだけ
元プロレスラーであっても、この場合は、〝燃える闘魂〟アントニオ猪木議員のように、黙殺するべき
旅装を解く
次回の〝お泊り〟は、名古屋だ
風邪も治りきっておらず、体も疲れている
運動は控え、デスクに向かう
NHK『ミュージックポートレイト 古舘伊知郎×大根 仁』鑑賞
古舘さんは、『報道ステーション』降板以来、バラエティー番組に出ずっぱり
来歴で＜プロレス＞を語らないことは無いので嬉しい
昼間の食い過ぎで、今宵は食事抜き
アルコールも控える
2時就寝
満 員 御 礼 ！
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