5月6日(日) 大阪 / 神戸:時々のち
~大阪プロレス 第2回ビッグガンズ興行「NO PAIN! NO GAIN!」~
7時半起床。
浴槽に湯を張り、入浴
寝不足の体を温める
10時 ホテルを出発し、徒歩で三ノ宮駅へ
阪神三宮駅切符売場
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この言葉を自身の主催興行で書いてみたい
東口改札で、小ヘイトと合流し、新快速電車に乗り、大阪京橋へ
連休最終日からなのか車内は混雑
京橋より、松下IMPホールへ
大阪プロレスの営業スタッフにご挨拶し、入場する
本日の興行主であるゼウス選手にも、ご挨拶
電話での会話はあるものの、初対面。
私「はじめまして、川村です!」
名刺を差し出すと、
ゼ「そんな、名刺なんか出さんくても・・・、前、写メ送ってくれたやないですか~」
初めての会話の後に、送信した写メ
ロビーに、テーブルを用意していただき、ZERO1 5.27神戸大会チケット販売ブースを設置する
小ヘイトも、年齢を感じさせぬ精一杯の大声を出して販売に努める
大阪プロレスは、7月22日ボディメーカーコロシアム(大阪府立体育会館)大会のチケットも販売している
弊社も(全日本プロレス7.22金沢大会を)早く売らないと!
試合開催中は、関係各位と電話やメール連絡
鈴木みのる選手ともビジネス的メール送受信
自身の試合を終えたダンプ松本さん(51歳)が、竹刀を片手に、ZERO1のポスターをしげしげと眺めている
迫力満点のメイクとは裏腹に、竹刀を腰に当てて、巨体を左右にツイストするキュートなムーヴが愛くるしい
全試合が終了し、客出し~撤収作業
売り上げには満足いかないものの、関西地区の興行ラッシュを考慮すれば、やむを得ないか
スタッフに指示を出すゼウス選手に声を掛ける
私「オメデトウ!大盛況でしたね」
ゼウス「いや~、まだまだですわ」
この後、記者に詰め寄り、試合のアドバイスを細かく求める
素晴らしい向上心だ
何の目的があってか、小ヘイトは、ゼウス選手の壂部を写メる
アレクサンダー大塚選手の後に続いて、打ち上げ会場へ向かう
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