日馬富士関絵画展 | 内藤堅志オフィシャルブログ「労働科学研究者 内藤けんしの"ちょっといい話かも!"」Powered by Ameba

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労働科学研究所 協力研究員。
第1種衛生管理者。
労働衛生・安全、技能伝承、ストレスを研究しています。成功、活躍した人を分析して「運」も研究しています!

山梨県北杜市にある、SHIKANDAI ART HILLSで開催中の、、、
「元横綱 日馬富士関絵画展」
に行ってきました。


私の生まれ育った、地元。

これは行かなければ!と思い急遽日帰り!



なんと、担当のアートディレクターさんが
「写真OKです!、SNS大丈夫です!」と言って頂いたので写真を撮りました。


行って、大正解でした。

アートディレクターさんの解説を聞いて、鳥肌が立ちました。

実はこの絵、仕上がりが全て2018年です。
何を言いたいのか、もう、おわかりかと思います。

日馬富士関は、タイトルを決めてから描き始めるようです。

このタイトルは「妻」



このタイトルは「母」




このタイトルは「信じる」

心の色、心の思い、が伝わってきます。




まだ、他に、







など、素晴らしい絵があります。


そして最後に、、

この絵。


担当のアートディレクターさんが、
色使い、筆のタッチなどから、日馬富士関の心を推測してくれます。

2018時5月6日までですが、是非絵画展に足を運んで下さい。