双葉山さんが俵を踏んでいる理由? その2 | 内藤堅志オフィシャルブログ「労働科学研究者 内藤けんしの"ちょっといい話かも!"」Powered by Ameba

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労働科学研究所 協力研究員。
第1種衛生管理者。
労働衛生・安全、技能伝承、ストレスを研究しています。成功、活躍した人を分析して「運」も研究しています!

なさそうです。

前回、同じタイトルで双葉山さんが俵を踏む意味を推測しましたが、俵を踏む意味は「なさそう」です。
(今のところは、なさそうです。)

今後も、引き続き調べていきます。



栃錦関の勝ち名乗りです。





(若乃花関 対 栃錦関)




玉乃島関は(対大鵬関)


触れておりません。





ところで、興味あることが‥‥、、初っ切りで!


行事さんが、俵の上を、走り回っています!!
(2重俵のように見えます)





今のところは、「なさそう」ですが、“木鶏の寓話”がなにか関係あるのかなと思います。


ちょっと、木鶏の寓話を精査してみます。