モルディブ旅行記 Part6 （ヴィヴァンタ バイ タージ コーラル リーフ）

【今回のスケジュール】

・リゾート滞在3日目前半

（ヴィヴァンタ バイ タージ コーラル リーフ）

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モルディブ３日目の朝です、早い時間から水上飛行機の飛ぶ音が

うん、快晴ではありませんが、太陽が少しだけ顔をだしている。

これは行ける

早速水着に着替えて、昨日レストランから持って来たパンを持って

デッキから海へ～

水温はけっこう温くて、直ぐに肩まで入ることができる。

すると手に持っていたパンに

魚がメチャ食い付いて来る！

こりゃー凄い！　色とりどり、大小様々な魚たちが寄って来てます。

でも、素足のまま入ると、サンゴの死骸や、岩やらで痛い

とりあえず、ひと泳ぎして腹が減ったので、朝食を取りにレストランへ

今日は、エッグ・ベーコン・マフィンの段重ね×２。

何か、日本の朝マックの味に似ていた。

朝のジュースは、ミキサーで絞ったやつが出てくる様で、これが美味い

またパンをレストランから持って帰り、シュノーケリングセットを借りに行く。

オールワンクルージブの人は、初日から出発まで、ダイブセンターで

無料で２セット貸し出してくれます。

※ダイブセンターは、朝と昼の間に長めにCLOSEしてるので、時間に注意

シュノーケリング装備して、再び海へ

太陽が隠れたせいか、水温が朝より低いけど、苦にはならない程。

バンガローの前が、シュノーケリングスポットで、サンゴの周りに

凄く沢山の種類の魚が、群れています。

これオレ。

使い捨ての水中カメラでも写真撮りましたが、データー化してない為

UP出来ないのが残念。

行かれる方は、水中カメラ持参を強くおススメします

島のお土産屋にもあったけど、なんか古ぼけて怪しそうだったんで。

次に、島のプールへ行ってみる事にします。

レストラン付近にあって、結構広く内側から見ると、海とプールの境が

無いように見える形。

チェアーや、バスタオルなんかもプールサイドに常備してあるので

ここに寝て本読んでも良し、プールに入っても、すぐに体拭けますね～。

プールサイドにもバーカウンターがあり、注文するとドリンクやスィーツを

チェアーまで運んで来てくれます。

但し、ここで注文する分は、オールワンクルージブ対象外だったと思う。

端の方には、丸いジャグジーなんかもあったっすよ～。

プールの水温は、かなり低かったので、入れませんでした（泣）

ああホントは今頃、突き刺さる様な日差しに照らされていたハズなのに

ちなみに、モルディブでは日焼けしませんでした。

Part7へ続く。