忘れないうちに綴ります!
Le Reve(ル・レーヴ)は水上のアクロバット。シルクではないが、演出家と作曲家が同じであるO(オー)によく似ている。
※地球の歩き方ラスベガス編P146参照
ホテルウィンラスベガスのシアター前。
すげーピカピカな造形物が入口を占領していた!
どこを撮っても絵になる。
ここはワンランク上のホテルだった為、カジノのレートやレストランの金額、宿泊客の装いが他とは格が違った!
そんなル・レーヴは円形のステージ。
霧が漂う中待つ。
残念ながらシルクではないため開演前パフォーマンスはなかった・・・。結構楽しみにしてたのに・・・
この頃にはすっかり虜になっていた笑
水がテーマのオーと同じル・レーヴ。大きく異なるのはプールの中央が高くせり上がったり大きな木になったりする仕掛け。
フランス語で「夢」を意味するショータイトル通り、幻想的な演出ではあるがオーに比べるとずっと男性的な印象だ。
※地球の歩き方ラスベガス編P146参照
ストーリー性は無く、笑い有りマジック有りのバラエティにとんだSHOWだった!
これも開始5分で目頭が熱くなった!
最後にロットスチュアートのライブに行きました。
感想から言うとー
う~ん・・・
て感じ笑
曲も人も知らなかったので少し勉強しとくべきだった~_~;
ただ、オーディエンスのノリは激しかった!
1週間くらい滞在してたけど、そのうち半分の日が雨だったのが残念だった・・・
逆にレアな体験だったのかもしれないが
そのおかげでスカイダイビングやグランドキャニオンに行けなかった( ̄O ̄;)
行き方覚えたので次は家族で行きたいと思います。
名残惜しさが残ったからこそラスベガスにより興味がわきました!
タージマハルといい、毎回海外では悔いが残ってしまうものだ。
世界はまだまだ広い!
もった色んな国にいってみたい!
と、思う今日この頃なのでした。
おわり