タイムマシーンに乗りたい。
このままでもァーャハムスターが幸せに過ごせてるなら、怒ったり、泣かせたり、無理強いしたり…本当は、間違っているようなこともしないで済むかもしれない。

学校が再開し、家に帰ったらのんびり~☘️といかないのが、小学生。

時間が遅くなるにつれて体力も意欲も低下するので、かき氷で一休みしたら🍧明日の準備。
時間割が字の羅列だからか、既に入っているものと比較するのが大変なのか、時間割見ながらの用意も途中でイヤームキーになります。

色分けとか、一工夫が必要そうです。

でもって、宿題。支援学級の先生からは「1つだけでも進められたら」と配慮が見られましたが、普通学級では2ページ。

「危機感を持ってほしい」「困難に立ち向かってほしい」とお父ちゃんがスパルタになりました。というか、めっちゃ怒鳴る。ァーャハムスター泣くに泣いて、嗚咽し…結果、一つも覚えてない。

小学校の勉強ができなくても、生きていけるよ…と、言えない。
今の時代は、考える力?…それまでに、できない。(失敗とは違う)を経験しすぎて、考える気力もなくなってるような。

ァーャハムスターの将来への不安に対して、何かアクションを起こすことで、親自身の不安を解消しようとしていないか?

本当にァーャハムスターのため??

学校と放課後デイで頑張れば、家ではのんびりしようよ。疲れをとろうよ。じゃ、だめなのかなぁ…

学習障害に関する本を読みながら考える日々です