「被災経験のあるあなたに訊きたいが、被災地 に対して何かできることはないか」
と友人に訊かれたので、こう答えました。
まずは、呼ばれでもしないかぎり、絶対に被災地 に行かないことです。
被災地 から出ようとする人、入ろうとする支援部隊や家族で
アクセスはただでさえ大混乱ですから非常に邪魔です。
統制もとられておらず装備もなく訓練も受けていない「ボランティア 」は
ただの野次馬観光客です。何の役にも立ちません。
自衛隊 は、食糧から水から燃料から寝具から、全て自前で用意して出動します。
しかし、手ぶらのボランティア は、
被災者 が食うべきものを食い、被災者 が飲むべき水を飲み、
被災者 が寝るべきところで寝るのです。
完全に現場指揮に従うのであれば、
しかも生き地獄での救援活動に耐えうる技術と精神力を備えているのであれば、
行ってこればいいと思います。
次に、要請されないかぎり何も送らないことです。
何が不足 しているかもわからずに送られてくるものは、千羽鶴 と同じゴミです。
「着るものがないだろう」とボロを送られても馬鹿にされたと思うだけです。
水もガスもないところにカップ麺 を送られても意味ありません。
現場に何が必要かを理解しているのは現場のプロだけです。
「○が不足 しているのでどこに送って欲しい」という呼びかけに応えるのであれば、
ぜひ送ればいいとも います。
そして、ぜったいにこちらから安否確認の通信をしないことです。
安否確認したいのは被災していない側です。
被災していない側が安心したいだけです。
安否確認などされても被災者 には何の益もありません。
まだ続きます
と友人に訊かれたので、こう答えました。
まずは、呼ばれでもしないかぎり、絶対に被災地 に行かないことです。
被災地 から出ようとする人、入ろうとする支援部隊や家族で
アクセスはただでさえ大混乱ですから非常に邪魔です。
統制もとられておらず装備もなく訓練も受けていない「ボランティア 」は
ただの野次馬観光客です。何の役にも立ちません。
自衛隊 は、食糧から水から燃料から寝具から、全て自前で用意して出動します。
しかし、手ぶらのボランティア は、
被災者 が食うべきものを食い、被災者 が飲むべき水を飲み、
被災者 が寝るべきところで寝るのです。
完全に現場指揮に従うのであれば、
しかも生き地獄での救援活動に耐えうる技術と精神力を備えているのであれば、
行ってこればいいと思います。
次に、要請されないかぎり何も送らないことです。
何が不足 しているかもわからずに送られてくるものは、千羽鶴 と同じゴミです。
「着るものがないだろう」とボロを送られても馬鹿にされたと思うだけです。
水もガスもないところにカップ麺 を送られても意味ありません。
現場に何が必要かを理解しているのは現場のプロだけです。
「○が不足 しているのでどこに送って欲しい」という呼びかけに応えるのであれば、
ぜひ送ればいいとも います。
そして、ぜったいにこちらから安否確認の通信をしないことです。
安否確認したいのは被災していない側です。
被災していない側が安心したいだけです。
安否確認などされても被災者 には何の益もありません。
まだ続きます